過去帳４１

　今回は西尾線の北安城駅（GN01）と三河線の三河知立駅（MY01）とを往復します。三河線の三河知立駅は、知立駅周辺の高架化事業に伴って令和5年度（2023年度）に高架化事業区域外に移転します。また、乗り換えで利用する知立駅の豊橋方面ホームが今年 令和5年（2023年）の3月21日から高架に切り替えられる予定です。

　名鉄名古屋駅を最終列車の6分前の23時13分に発車する準急東岡崎行きを紹介します。途中で最終列車に追い越され、新安城駅には23時51分に到着し、23時50分発の最終列車の普通西尾行きに間に合いません。その状況を紹介します。

　旅行会社によるミュースカイの貸切列車が運行される様子を南安城駅と蒲郡駅から紹介します。

　西尾市、蒲郡市と名鉄により運行されたミュースカイを使用した貸切列車「三河湾号」が運行される様子をちょこっとだけ、西尾駅から紹介します。

　西尾市、蒲郡市と名鉄により運行されたミュースカイを使用した貸切列車「三河湾号」が運行される様子と蒲郡線の様子を紹介します。

　岡崎花火大会と安城七夕まつりに伴う臨時列車や臨時停車、南安城駅と新安城駅の様子を急行豊明行きとなった西尾線急行とともに紹介します。

　始発列車から9時過ぎまでに新安城駅を発着する西尾線の列車と、新安城駅構内で移動する西尾線に関連する列車を紹介します。

　平日の新安城駅を8時58分に発車する普通西尾行きを紹介します。標準ダイヤでは毎時07分37分に発車していますが、9分早く発車することで新安城駅の名古屋本線の列車からの接続や西尾線内の普通列車の運転間隔に影響を及ぼしていることから、その状況を確認します。

　6時56分に西尾駅を発車する急行弥富行きは2両編成です。名古屋直通列車であり、本格的な朝ラッシュの時間帯に突入する時間帯の列車であり、沿線企業の夜勤明けの方も多く利用する列車でもあることから、結構な混み具合となっています。今回は、西尾駅6時56分発の急行弥富行きに乗車しつつ、その車内の状況をお伝えします。

　名鉄名古屋駅からの運賃が西尾駅と同じ810円の駅について、名鉄名古屋駅からの所要時間を比較してランキングを作ります。運賃が同じ駅の中で、西尾駅までの所要時間は少ないのか否か、確認してください。

　蒲郡線で『にしがま号』として5月8日までの期間限定で運行されている白帯の施された6000系。今回はその白帯6000系が西尾線の運用に就く様子を紹介します。金曜日の朝に西尾線を往復する白帯6000系をご覧ください。

　令和元年度の西尾線の駅の1日平均乗降人員のランキングです。愛知県統計年鑑に掲載の名鉄の主要駅と蒲郡線の駅の状況も併せて確認できます。年明けからコロナに突入していく年度のランキングになります。ご確認ください。

　6000系蒲郡ワンマン列車に白帯を施した『にしがま号』の発車式と蒲郡線での運行の様子、そして記念乗車券などの購入や記念券の引換えなどについても紹介します。その後、フリーきっぷにて他の路線も乗車します。

　昨年に引き続き、名鉄西尾・蒲郡線活性化協議会の主催の『西尾・蒲郡線スタンプラリー』に参加してきましたので、その様子を紹介します。今回は駅舎が撤去された東幡豆駅と西幡豆駅の様子も確認したいと思います。

　平日朝の犬山行き急行の乗客数を調査しました。その結果をコロナ禍前の令和元年とコロナ禍1年目の令和2年とともに確認します。コロナ禍2年目の令和3年はどのような変化があったのか。ご確認ください。

　休日の早朝の西尾線の様子を紹介します。新安城方面と吉良吉田方面それぞれの始発列車に乗車し、吉良吉田駅と西尾駅でホームの運用を確認し、何となく桜井駅に行ったりして、5時15分頃から7時45分頃までの様子を紹介します。夏至の頃と冬至の頃に撮影したので、それぞれの明るさを比べつつ、昼間の標準ダイヤとは異なる西尾線の早朝の様子をご覧ください。

　今回は、西尾線ではなく蒲郡線の内容です。西幡豆駅と東幡豆駅の両駅の駅舎が取り壊されることになったため、『駅舎ありがとうイベント』が両駅において開催されました。西尾線の仲間の蒲郡線の駅で当サイトにも何回か登場している駅舎ということで、私も両駅に行ってきましたので紹介します。

　10月30日の名鉄ダイヤ改正で豊川線など一部区間で毎時4本から2本に削減されますが、西尾線では昔からすでに西尾から吉良吉田までの各駅と西尾から新安城までの普通停車駅が毎時2本の30分間隔です。とはいえ、全ての時間帯で時間あたり2本かと言われると、そうではありません。今回は、西尾線の普通停車駅に時間4本の普通列車が停車する様子を紹介します。

　今回は、蒲郡駅から御嵩駅までmanacaを使って移動します。途中、吉良吉田駅と新可児駅の2駅で改札内にある のりかえ改札口を通ります。蒲郡駅を平日の7時06分発の列車に乗ってスタートです。

　西尾線を走る普通を主とした2両編成の列車は、これまで6Rばかりで3Rの姿は見られませんでした。しかし、今年5月のダイヤ改正で車両運用が変わり、平日の朝に3Rで2両の普通列車が登場しました。今後、当たり前となっていく風景かと思いますが、新しい西尾線ということで紹介したいと思います。

　今回は、知立駅で西尾方面に行く人が乗車する列車に関する話です。西尾に行く場合に乗車する列車かどうかに着目しつつ、乗車する列車の列車間隔を確認していきたいと思います。ダイヤ改正により豊川急行が無くなった平日昼間に30分間、知立駅で撮影してきましたので、ご覧ください。

　令和3年（2021年）5月22日に名鉄のダイヤ改正がありました。今回は遅くなった西尾駅から豊橋駅まで最終列車に乗車した体（てい）で東岡崎駅まで行き、ついでにダイヤ改正後の西尾線の最終列車を紹介します。

　名鉄では令和3年（2021年）5月22日にダイヤ改正が予定されています。今回は、豊橋駅発の最終列車に乗っても西尾まで帰れるダイヤ改正前に、豊橋駅から西尾駅まで、最終列車に乗車しました。

　5月22日に実施される名鉄ダイヤ改正の西尾線の状況について、まとめました。その流れで時刻表のページも更新しました。

　新安城駅では令和元年度から2年間にわたって橋上駅化工事や改良工事が施工されました。そして昨年令和2年（2020年）12月に橋上駅となり、年度内に残工事も終わりました。4月3日に新安城駅で記念入場券を購入しつつ、完成した新安城駅の様子を確認してきましたので報告します。

　平成30年度の西尾線の駅の1日平均乗降人員のランキングです。愛知県統計年鑑に掲載の名鉄の主要駅と蒲郡線の駅の状況も併せて確認できます。まだ新型コロナを知らない、西尾線の乗降人員が増加傾向にある頃のランキングになります。ご確認ください。

　米津駅は急行停車駅です。朝の名古屋方面行きの特急は米津駅で西尾方面の急行とすれ違いますが、急行が遅れて特急が先に到着してしまった場合、特急は米津駅で反対列車待ちのため停車することになります。今回は米津駅に到着した特急が、扉は開かず、ただ停車して反対列車を待つ様子を紹介します。

　昨年12月に橋上駅となった新安城駅ですが、まだ残工事があり改良工事は施工中です。ということで、今回はその進捗状況をさらっと紹介します。

　2月21日まで開催されている『西尾・蒲郡線スタンプラリー』に参加してきましたので、その様子を紹介したいと思います。スタンプラリーの様子と冬の蒲郡線をご覧ください。

　平日朝の犬山行き急行の乗客数を調査しました。その結果をコロナ禍前の令和元年と比較します。乗客数はどの程度減っているのか。また時期によりどのような変化があったのか。ご確認ください。

　これまで新安城駅の橋上駅化工事が施工されてきましたが、令和2年（2020年）12月19日（土）から橋上駅の使用が開始されました。まだまだ工事は続くようですが、今回は新安城駅の様子を紹介するとともに、橋上化に伴い移動した階段に近い扉を確認します。

　西尾線を走る2両×2の4両編成の列車のうち、3100系3150系が使用されている列車の色は、赤、白、銀でバラエティーに富んでいます。何色が来るのでしょうか？『クイズ！ナレーションで答えよう！』というクイズ番組を放送するていで進めます。西尾茶太郎さんと協力して、当てていただきましょう！

　先週の日曜日、思い立って西尾駅から中部国際空港駅に行ってきました。現在名鉄で『Go To セントレアきっぷ』が発売されており、かなりお得なので、この機会にそのきっぷを利用してセントレアを堪能してきました。今回は、その様子をご覧いただこうと思います。

　現在、新安城駅で橋上駅化工事が施工されています。その様子は昨年10月、今年2月、6月に紹介してきましたが、今回はその進捗を確認すべく新安城駅に行ってきました。また、今年度中には廃車となるであろう1700系が特急豊橋行きとして使用されていることが判明したため、時間を調整して撮影しましたので、ちょっとですが触れたいと思います。

　各務原線名鉄岐阜駅を6時16分に発車する急行吉良吉田行きは新鵜沼から8両で運行され、鳴海駅で後ろ4両を切り離します。切り離された後ろの4両は鳴海駅で吉良吉田行きから豊明行きに変わるものの、何やかんやあって結局は吉良吉田駅に到達します。ということで、その、何やかんやしている様子をご覧ください。

　今回は、新安城を平日の8時26分に発車する普通吉良吉田行きを紹介します。西尾駅で後ろ2両を切り離したり、吉良吉田駅で4番線に到着したり、到着後は蒲郡線を往復する運用に入ったりしており、それらをざざっと紹介していきます。

　新型コロナウイルスへの対策の影響で、3月以降の鉄道の乗客数は大幅に落ち込みました。実際、西尾線の乗客数はどのように推移したのでしょうか。今回は今年の2月末から6月までの乗客数を調査しました。偶然にも昨年の調査結果もあるため、昨年と比較する形で報告します。

　現在、橋上駅化工事が施工されている新安城駅に行き、その進捗を確認します。西尾駅と新安城駅との往復は特急の展望席に乗って往復します。

　今回は、刈谷駅をスタート地点にして西尾方面に向かいます。JRを使うルートで向かうと安城駅から先、北安城駅に向かうか南安城駅に向かうかを選択することになります。安城駅での乗り換えの違いに着目してご覧下さい。

　『6つの内容をざざっと紹介』の第3弾です。第2弾は平成25年（2013年）1月なので、7年4ヶ月ぶりになります。これまでに撮影した写真を使って小ネタを6つ作成しました。懐かしい思い出話が多くなるかと思いますが、お付き合いください。

　昨年度に上屋の設置と自動改札機の増設の工事が施工された南桜井駅を紹介します。愛知県から新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発出された4月10日より前の4月5日に、閑散とした休日の様子を撮影しました。今後しばらくは、通勤のついでに撮影して足りる内容か、過去に撮影したものを使用した内容になるかと思います。早くこの事態が解消すると良いなと思う今日この頃です。

　年度末恒例の乗降客数ランキングです。2年前の平成29年度の乗降客数を元に西尾線の駅のランキングを紹介します。今回は平成21年度以降の推移も紹介します。順位の入れ替えはあったのか、ご確認ください。

　最近、西尾線の西尾-吉良吉田駅間で教習車が走っているようです。西尾線が教習車の走行区間に選ばれたのであれば、やっぱり。ということで、今回紹介したいと思います。とりあえず見に行って撮影してきたという程度の内容ですが、ご覧ください。

　現在、西尾線では新安城駅で橋上駅化工事が、南桜井駅で上屋と改札口の設置工事が施工されています。今回はその進捗具合を確認すべく、両駅に行ってきました。

　朝の通勤電車は混雑するものですが、その混み具合は年間通して一律ではなく、時期によって差があります。実際はどのような動きがみられるのでしょうか。また、どのくらいの差が出るのでしょうか。2019年の1年間をかけて調査しましたので、その結果を報告します。

　現在工事中の南桜井駅の様子と平日朝のホームの混雑具合を調査しました。南桜井駅へは新型車両の9500系で向かいます。

　西尾駅を平日7時52分に発車する急行新安城行きの新安城駅到着時刻は8時13分で、8時15分発の急行豊橋行きに乗りかえる場合、乗りかえ時間は2分しかありません。今回は、新安城駅で階段から一番遠い位置に停車する4両目に乗車し、乗りかえが可能なのか実際に確認してみました。ちなみに、24日の昼にアップしましたが、まぁ、25日のマイナス11時と思ってください。

　平日朝ラッシュ時の1列車に焦点を当て、過去からの変遷をたどってみるネタの第3弾です。今回は西尾駅7時30分発急行犬山行きです。 今回は始発駅から終着駅までの時刻表で歴史をたどります。

　現在、工事が行われている新安城駅の様子を、変な物語のような文章で紹介します。

　西尾駅7時20分発普通弥富行きを35年前の昭和59年（1984年）改正から見ていきます。この列車は現在、西尾駅での折り返し乗車ができる列車ということで、折り返し乗車をする価値のある列車かどうかに着目します。

　令和元年8月3日（土）に岡崎で花火大会が開催され、普段は西尾線の吉良吉田駅が始発である弥富行きの一部が東岡崎駅始発に変更されました。そして、西尾線の列車は急行豊明行きに。今回は、その様子を紹介します。

　西尾駅7時07分発普通岐阜行きに着目し、35年前の昭和59年（1984年）改正から現在までをたどります。現在は吉良吉田から名鉄岐阜駅まで各駅停車の当該列車の35年前は、蒲郡駅始発で西尾から急行に変わり、鳴海で三河線猿投駅始発の列車と併結する列車でした。

　休日に運行されている特急名古屋行きとその1時間前に運行されている急行佐屋行き。桜井駅から名鉄名古屋駅までの所要時間を比較すると、急行佐屋行きのほうが1分少ないことが分かりました。遅い特急なのか。速い急行なのか。実際の所要時間を確認します。

　平日朝の西尾駅の状況を確認したいと思います。8年前の平成23年（2011年）に撮影した写真と比較できるような形で、8年前と同様にざざっと紹介していきます。朝ラッシュ時の西尾線のダイヤをご覧ください。

　昨年度、南安城駅でバリアフリー工事が施工されました。南安城駅はエレベーターもエスカレーターも無く、ホームへは階段を使って上がるしかありませんでしたが、バリアフリー工事によりエレベーターや多機能トイレが新設され、白くて綺麗な無人駅に生まれ変わりました。今回は、遅ればせながら南安城駅の状況を確認したいと思います。

　年度末なので、乗降人員ランキングです。このところ好調な西尾線。2年前の状況はどうなのか、確認してください。

　「西尾線の紹介」は南桜井駅を急行停車駅に修正、「STATION FILE」の情報や画像を更新、「これが、西尾線。」はダイヤ改正前の南桜井駅の平日朝の様子を紹介します。

　3月16日に名鉄のダイヤ改正があります。西尾線の変更内容の確認と新しいダイヤの時刻表（吉良吉田、西尾、新安城）を作成しました。誤字等がありましたら、教えてもらえるとありがたいです。

　今回は対決シリーズです。吉良吉田駅から刈谷駅に向かいます。『ふれんどバス』を使った碧南経由と西尾線を使った西尾・新安城・知立経由と比較します。どちらのルートが早くて安いのでしょうか。ご確認ください。

　神宮前駅から普通に変わる急行弥富行きは、手前の堀田駅で普通弥富行きと案内されています。また、名鉄名古屋から急行に変わる普通吉良吉田行きは、手前の栄生駅で急行吉良吉田行きと案内されています。ということで、列車の表示と駅の列車案内の表示が異なっている様子を紹介します。

『名鉄西尾・蒲郡線利用促進大会』が10月28日（日）に蒲郡市民会館にて開催されました。これまで何回か開催されていたのですが、今回、初めて参加しましたので紹介します。蒲郡駅に向かうところからスタートです。

名鉄では平日ダイヤと土休日ダイヤが設定されています。 土休日ダイヤの日に仕事があって、平日ダイヤだと勘違いし、駅に着いたらビックリ！という経験がある方も少なからず居るのではないかと思います。そこで、そんなとき、どんな状況になるかを確認しました。

平成30年7月29日の日曜日、蒲郡まつり納涼花火大会が催されました。 それに伴い、名鉄蒲郡線と西尾線では臨時列車の運行や運行区間の延長、時刻変更がありました。 今回は帰りの時間帯の様子を紹介します。

来たる平成30年8月2日に当サイトは開設20周年を迎えます。
『これが、西尾線。』で公開したネタは227個にも達しました。
ということで、これまで公開した『これが、西尾線。』のネタを
各年度1つずつですが、紹介します。

西尾線の朝の特急はパノラマスーパー1200系が使用されています。
そのパノラマスーパーは順次リニューアルされています。
今回はその移り変わりの様子を確認していただくため、
1年間、朝の西尾特急で使用された車両をざざっと発表します。

有松絞りまつりと競馬開催のため、有松駅と中京競馬場前駅に急行が臨時停車しました。 臨時停車した列車は遅れが生じ、急行吉良吉田行きは西尾線内にも遅れをもってやってきました。 今回は、西尾線内の回復運転に重点を置き、その様子を紹介します。

10年前の6月、桜井駅付近で高架化され、南桜井駅が開業しました。
名鉄ではカードの配布などのイベントが7月1日まで開催されています。
また、イベント初日には南桜井駅がスタートのハイキングが催されました。
今回は、それらの様子をご覧いただきます。

乗客数の内容が続いてごめんなさい。
今年もやります！西尾線の駅の乗降客数ランキング！
あの駅とあの駅とあの駅が、10％以上の増加です！

西尾線の駅のうち11駅を停車種別などで似たような駅を組み合わせ、乗客数の推移を比較します。
今回は、ラストの第5弾！平成18年度に廃止の危機を免れた西尾口駅と堀内公園駅です。

西尾線の駅のうち11駅を停車種別などで似たような駅を組み合わせ、乗客数の推移を比較したいと思います。
5組の対決を紹介していく予定ですが、今回は、第4弾！西尾駅以南に位置する福地駅、上横須賀駅です。

西尾線の駅のうち11駅を停車種別などで似たような駅を組み合わせ、乗客数の推移を比較したいと思います。
5組の対決を紹介していく予定ですが、今回は、第3弾！準急が特別停車する普通停車駅の北安城駅、碧海古井駅です。

怒涛の更新3連発。
蒲郡から豊川稲荷まで名鉄を使って
ＪＲの三河三谷駅から三河一宮駅まで行きました。
乗客数対決は5組の対決を紹介していく予定ですが、
その第1弾と第2弾です。

西尾線の駅のうち11駅を停車種別などで似たような駅を組み合わせ、
乗客数の推移を比較したいと思います。
5組の対決を紹介していく予定ですが、
今回は、第2弾！安城市内の南安城駅、桜井駅、南桜井駅です。

西尾線の駅のうち11駅を停車種別などで似たような駅を組み合わせ、
乗客数の推移を比較したいと思います。
5組の対決を紹介していく予定ですが、
今回は、西尾駅以北の急行停車駅である桜町前駅と米津駅との対決です。

西尾市には、『名鉄西尾・蒲郡線利用促進補助制度』のというものがあります。
その中の親子利用補助を利用して、吉良吉田駅へ向かいます。
西尾駅と吉良吉田駅の往復をタダで利用させていただきました。
西尾市民の特権です。

吉良吉田駅の西尾線ホームは大きくカーブしています。
そのため、列車とホームの間が広く空いています。
さて、実際、その隙間は何センチなのでしょうか。
今回は、こそっと、ささっと、メジャーで測ってみたいと思います。

平日朝に運行されている西尾駅始発の弥富行きの話と、
平日に運行されている名鉄岐阜駅始発の須ヶ口行き普通の話です。
『弥富行きって書いてあるのに何で行かないんだよ！』という話と、
『そのまま吉良吉田まで行けるの？なら、行くよ。』という話です。

昔、西尾駅とＪＲの岡崎駅とを結ぶ西尾鉄道がありましたが、昭和19年に休止となり、現在は名鉄東部交通の路線バスが運行されています。現存する鉄道で西尾駅からＪＲ岡崎駅に向かう場合、西尾線の南安城駅か北安城駅から安城駅に向かい、安城駅からJR東海道本線を利用することになるのですが、さて、どちらのルートが良いのでしょうか。今回は西尾駅からＪＲの岡崎駅まで、バスルートと鉄道ルートとを比較します。

ここ数年の西尾線の乗客数は増加傾向なのですが、特に増加している駅のひとつは南桜井駅です。今回は、そんな南桜井駅の平日夕方の乗車人員を調査しました。そして3年前の数字と比較します。

ただただ、平日の早朝から桜井駅を発車する列車について語っていくだけの内容です。

年度末恒例の乗客数ランキング。今回は名鉄主要駅と蒲郡線と西尾線です。

名鉄の路線に詳しくない西尾線利用者の方に向けて、西尾線を走る名古屋方面行きの列車の終着駅を紹介したいと思います。

大寒波が訪れた平成29年１月15日の日曜日。西尾線沿線でも前日から降り出した雪が積もりました。 この地域は雪が積もることはそれほど頻繁には無いことから、ちょっとはしゃいで雪の中の西尾線を紹介します。

西尾線には名古屋方面から直通する列車も多く運行されており、西尾線以外の駅の時刻表でも『西尾』や『吉良吉田』という西尾線の駅名を見ることができます。そこで、今回は『迎春1DAYフリーきっぷ』を活用して吉良吉田行きの始発駅となっている駅を全て周り、その駅の時刻表に書かれた『吉良吉田』の表示を撮影する旅をしましたのでご覧ください。

かつて西尾線にあった鎌谷駅と三河荻原駅は平成18年12月15日をもって廃止となり、早いものでそれから10年が経ちました。そこで、今回は名古屋から西尾線直通列車に乗って蒲郡まで向かいながら、10年前の駅廃止に関連する内容を中心に、当時と現在の様子をご覧いただきたいと思います。『快速急行西尾行き』バージョンと『特急西尾行き』バージョンの２つをご用意しました。紹介する駅など違いがありますので、どちらもご覧いただけると嬉しいです。

10月29日（土）に南桜井駅をスタート地点とする名鉄ハイキングが催されました。西尾線では8時台までは準急、9時台以降は急行が運行されており、南桜井駅では9時台からは普通列車のみの停車となりますが、ハイキングの受付時間が午前11時までということで、9時台と10時台の急行吉良吉田行きが南桜井駅に臨時停車しました。今回は、そんな南桜井駅の様子をご覧いただきます。

西尾線ではパノラマスーパー1200系が朝と深夜に走っています。パノラマスーパーは現在リニューアル車両と既存の車両が混在しています。そこで、今回は朝の西尾線の特急がどちらなのかを予想していただきます。