西尾線で謎解き 茶太郎の抹茶茶碗を探せ!
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南桜井駅に到着しました。神様を名乗る者の声がします。
『キーワードは、いくつ入手できたか。既に5つの駅でキーワードを入手しており、この駅で6つ目であれば、抹茶茶碗と会えるのも間もなくだ。そこまで達していないのであれば、新安城駅からやり直したほうが良いだろう。』 あとちょっとで抹茶茶碗に会えるようです。 | |
茶太郎さんの声が聞こえます。
『新潟県を抜けて富山県の富山駅まで来ました。急いで西尾に戻ってます!抹茶茶碗の捜索、よろしくお願いします!』 今度は富山県に移動したようです。それにしても、こちらと茶太郎さんの時間軸がずれているのでしょうか。富山駅は北陸新幹線の駅ですから、新幹線で早く帰ってきてください。 | |
神様を名乗る者の声がします。
『それにしても、よくぞここまで到達してくれた。キーワードを入手し、駅を移動し、キーワードを入手し、駅を移動する。そのひとつひとつに感謝せざるを得ない。』 「ありがとう」の言葉で大丈夫です。 | |
神様を名乗る者の声が続きます。
『そして、それぞれの駅での経験ひとつひとつが、今後、そなたが生きていくための糧になるであろう。』 スルーされて寂しいですが、ありがたくその言葉を頂戴しておきます。 | |
目の前に謎解きのカードが現れました。そして神様を名乗る者の声がします。
『それでは、お待ちかねの謎解きだ。南桜井駅のキーワードはこれだ。キーワードは、ひらがなで5文字だ。さて、この謎が解けるかな?』 南桜井駅のキーワードは何でしょうか。 |
『神からのありがたいヒントだ。最初は新安城駅からであった。』 |
『続けてヒントだ。キーワードを入手した順に、駅名を書いておいたはずだ。それが今、役立つ時が来たのだ。』 |
『そうか。しかしながら、今回は答えを教えられない。なので、もう一度言おう。キーワードを入手した順番が重要だ。』 |
そして、謎解きのカードが現れました。神様を名乗る者の声が聞こえます。
『さあ!これまで入手した6つのキーワードを用いて、次にすべき行動を導き出すのだ!』 なるほど。番号の順に、文字を読めば良いのですね。しかし、面倒ですね。どうにかなりませんか。 | |
下のフォームに各駅のキーワードを「ひらがな」「数字」「アルファベット(大文字)」で記載し、『結果表示』を押してください。 ここに結果が表示されます |
『神からの贈り物だ。左のフォームにキーワードを入力して「結果表示」を押せば、答えが表示される。文字の打ち間違いの無いように注意するのじゃ。』
『茶太郎から贈り物です。上から「くすのき」「しはつえき」「ちどうせつ」「けおりもの」「せおいみず」「がをさわる」と入力して「結果表示」を押してみよう。』 茶太郎さんは、和菓子屋を営んでいます。頑張ってください。 |