西尾線で謎解き 茶太郎の抹茶茶碗を探せ!
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北安城駅に到着しました。神様を名乗る者の声がします。
『抹茶茶碗を見つけるため、この駅のキーワードを入手して次の駅に向かうが良い。』 問題を解いて、北安城駅のキーワードを入手しましょう。 | |
そして、茶太郎さんの声が聞こえます。
『音威子府を出て青森県の新青森駅まで来ました。急いで西尾に戻るので、抹茶茶碗の捜索、よろしくお願いします!』 明らかに早すぎます。瞬間移動でもしているのでしょうか。とにかく、新青森駅は北海道新幹線と東北新幹線の駅ですから、新幹線で早く帰ってきてください。 | |
駅前に町内会の掲示板があります。茶太郎さんの声が聞こえます。
『電柱を見ると、ここは弁天町なんだね。でも、新田町内会掲示板なんだね。仲が良いのかな。新田町と弁天町。しんでん、べんてん。ひとつ置きに「ん」がつく地名のつながりということで。』 新田町は線路の反対側の地名です。弁天町も新田町内会の区域内なのでしょう。 | |
タクシーの広告の看板もありました。さらに茶太郎さんの声が聞こえます。
『見づらいけど、「安心」「安全」「親切」って書いてある。「あんしん」「あんぜん」。ここも、ひとつ置きに「ん」が来てる。こんな感じでそろっているのは嫌いじゃないです。』 「親切」を無視していますが、まぁ、それ以上言う気はありません。 | |
目の前に謎解きのカードが現れました。そして神様を名乗る者の声が続きます。
『それでは、お待ちかねの謎解きだ。北安城駅のキーワードはこれだ。キーワードは、かなで5文字だ。この謎が解けるかな?』 北安城駅のキーワードは何でしょうか。 |
『神からのありがたいヒントだ。「やはり新田」には「はしで」が隠れておる。キーワードは難しい単語だが、導くことはできるはずじゃ。』 |
『続けてヒントだ。「または弁天」の2文字目に「た」、4文字目に「べ」、6文字目に「て」が隠れておる。』 |
『そうか。ならば、答えを教えてやろう。2文字目からひとつ置きに読むとわかる。キーワードは『きそくせい』(規則性)だ。』 |
そして、謎解きのカードが現れました。
『次に向かう西尾線の駅はここだ!』 楽しそうな神様を名乗る者の声が聞こえます。さて、次に向かう駅はどこなのでしょうか。下にヒントがありますので参考にしてください。 |
『神からのありがたいヒントだ。「ほりた」は〇××だが、「ほ」が〇で、「り」「た」が〇ではないということだ。』 |
『「よ」は〇で「や」は×、「ね」は〇で「れ」は×、「ず」は〇で「づ」は×だ。〇〇×になる西尾線の駅に向かうが良い。』 |
ということで、移動しましょう。新安城方面の普通新安城行きです。乗りますか?
新安城駅まで乗る | |