西尾線で謎解き 茶太郎の抹茶茶碗を探せ!
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ということで、平成の世界で茶太郎さんと交代し、令和の世界に戻ってきました。
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交代のときには茶太郎さんからたくさんの感謝の言葉をもらいました。お役に立てて幸栄です。
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神様を名乗る者の声が聞こえます。
『見事抹茶茶碗を発見し、茶太郎氏に引き継ぐことができた。お疲れ様。礼を言うぞ。ありがとう。』 礼を言うというのであれば・・・あ、ありがとうと言ってくれました。どういたしまして。脳内に直接言われる体験もなかなかできないですよね。なぜできるのか。不思議です。 『なぜできるのか。答えは簡単だ。それは私が神だからだ。さて、私の出番はここまでだ。さらばじゃ。』 なるほど、神様だからですね。まだ信じ切ることはできないものの、神様、楽しい経験ありがとうございました。 | |
茶太郎さんの声が聞こえます。
『茶せん君は必ず見つけ出します!ありがとうございました!』 どういたしまして。でも、あなたは神様でもないのに、なぜ脳内に直接話しかけることができるんですか。 『なぜできるのか。答えは簡単です。それは茶太郎だからです。さて、私の出番もここまでです。それじゃ、またね!』 なるほど、茶太郎さんだからですね。じゃないです。意味が分かりません。 | |
ということで、謎解きもこれで終わりです。西尾駅発編の前半をクリアした証に画像を送ります。ここまで参加いただき、ありがとうございました。
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