西尾線で謎解き 茶太郎の抹茶茶碗を探せ!
|
|
新しい駅舎と自動改札機が設置される前の米津駅です。当時の米津駅は特急停車駅でした。
| |
駅舎の中です。さらに昔は有人駅だったんですね。閉まったシャッターに寂しさを感じます。
| |
そして吉良吉田方面のホームにある待合所です。昔の風情を感じます。
| |
待合所に掲示された案内です。トランパスはmanacaの前身とも言える乗車カードシステムで、切符を購入しなくても磁気カードを自動改札口に挿入すれば入出場と精算ができるものです。トランパス対応するためには各駅に駅舎や自動改札機、券売機などの設置が必要となります。左側が平成17年12月14日から対応する駅の案内、右側が未対応の案内です。
| |
西尾線は未対応のほうで案内されています。西尾線の整備は他路線と比較して遅いほうでした。
| |
目の前に謎解きのカードが現れました。そして神様を名乗る者の声が聞こえます。
『米津駅の謎解きの問題はこれだ。キーワードは、かなで5文字だ。』 さて、米津駅のキーワードは何なのでしょうか。 |
『神からのありがたいヒントだ。下の行に入る文字はこれだ。下の行の位置がずれておる。』 |
『続けてヒントだ。左から3つめは「しかける」4つめは「まけるな」だ。4文字の言葉が入るのがポイントとなる。』 |
『そうか。ならば、答えを教えてやろう。左から、「青色」「正解」「仕掛ける」「負けるな」となり、段にして4文字埋めると、キーワードの欄は『おいかける』(追いかける)となる。』 |