西尾線で謎解き 茶太郎の抹茶茶碗を探せ!
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福地駅に到着しました。神様を名乗る者の声がします。
『抹茶茶碗を見つけるため、この駅のキーワードを入手して次の駅に向かうが良い。』 問題を解いて、福地駅のキーワードを入手しましょう。 | |
そして、茶太郎さんの声が聞こえます。
『音威子府から青森県の新青森駅まで来ました。急いで西尾に戻るので、抹茶茶碗の捜索、よろしくお願いします!』 早すぎる移動に驚きを隠せません。瞬間移動しているのでしょうか。新青森駅は北海道新幹線と東北新幹線の駅ですから、新幹線で早く帰ってきてください。 | |
さらに茶太郎さんの声が聞こえます。
『福地駅、誰も居ないようだけど、駅として大丈夫?成り立ってる?』 たまたま、人が居ない時間に撮影しただけです。こういう時間もあれば、人が多い時間だってあります。 | |
まだまだ茶太郎さんの声が聞こえます。
『コーヒー飲みたいな。おごってくれませんか。』 いやいや、どうやって渡すんですか。今、青森県に居るんですよね。 | |
神様を名乗る者の声がします。
『そうであれば、私がおごってやる。あなたの分も含め、缶コーヒーを3つ買うが良い。ほれ。300円を自動販売機に入れておいた。さあ、缶コーヒーを3つ買いなさい。』 300円しか入れないなんて、何ともせこい嫌がらせなのでしょう。と思ったら、1つ100円でした。疑ってすみません。ありがとうございます。いただきます。 | |
さらに神様を名乗る者の声がします。
『買った缶コーヒーは、3つまとめてあちらに持っていきなさい。そう、そっちのほうだ。それが、キーワードの重要なヒントになる。』 そういうことだったんですね。わかりました。あちらのほうに持っていきます。 | |
目の前に謎解きのカードが現れました。そして神様を名乗る者の声が続きます。
『それでは、お待ちかねの謎解きだ。福地駅のキーワードはこれだ。キーワードは、かなで5文字だ。この謎が解けるかな?』 福地駅のキーワードは何でしょうか。 |
『神からのありがたいヒントだ。写真には3つの缶と木が写っておる。』 |
『続けてヒントだ。缶が3つと木だ。繁忙期の反対だ。』 |
『そうか。ならば、答えを教えてやろう。キーワードは、『かんさんき』(閑散期)だ。』 |
そして、謎解きのカードが現れました。
『次に向かう西尾線の駅はここだ!』 楽しそうな神様を名乗る者の声が聞こえます。さて、次に向かう駅はどこなのでしょうか。下にヒントがありますので参考にしてください。 |
『神からのありがたいヒントだ。表に書かれた駅は、全て漢字3文字だ。1文字目、2文字目、3文字目の特徴を見つけよ。』 |
『漢字1文字目は仮名で3文字、漢字2文字目と3文字目は仮名で2文字の西尾線の駅へ向かうのだ。』 |