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西尾線の特徴
採用路線とその区間について
 各線のデータから西尾線の位置づけをしてみようというのが今回の「これが、西尾線。」です。 本来は全ての路線や区間を採用して分析するのが望ましいのですが、 データの関係上、除かれた区間もあります。
ここでは、採用することが出来た路線・区間を紹介します。

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主成分分析を行うために使用した路線・区間は下の通りです。
路線名区間距離(km)
名古屋本線本宿-新岐阜81.1
西尾線鎌谷-新安城24.7
三河線寺津-西中金56.3
常滑線
(築港線含む)
神宮前-常滑
大江-東名古屋港
30.8
河和線太田川-河和28.8
知多新線富貴-内海13.9
犬山線東枇杷島-新鵜沼27.4
広見線
(八百津線含む)
犬山-御嵩
明智-兼山
26.0
各務原線新岐阜-新鵜沼17.6
小牧線上飯田-犬山20.4
津島線須ケ口-津島11.8
尾西線弥富-玉ノ井30.9
瀬戸線栄町-尾張瀬戸20.5
豊田線赤池-梅坪15.2
竹鼻線笠松-大須17.0
羽島線江吉良-新羽島1.3
揖斐線忠節-又丸4.3

どうですか?実際の区間とかなり異なっています。 結局、データを参照した資料では名古屋圏に含められなかった区間が対象からはずれているのですが、 特に上の表にない路線(豊川線や美濃町線など)は、全区間にわたって対象にすることが出来ませんでした。 また、犬山線については枇杷島分岐点-東枇杷島間が名古屋本線と重複しています。

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