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白帯復刻『にしがま号』の発車式+α
<令和4年(2022年)3月21日更新>

 『にしがま号』関連の行動を全うした後、さらにフリーきっぷを使用するべく、西尾線蒲郡線を離れて旅をします。

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 さらにフリーきっぷを使う旅 西尾駅から名鉄名古屋駅へ

 さらにフリーきっぷを使います。まずは普通新安城行きに乗車します。

 新安城からは一部特別車の特急岐阜行きに乗車。

 やっぱり特別車ですよね。まる乗り1DAYフリーきっぷは、10時から16時までに乗車する列車の特別車も乗り放題です。

 名鉄名古屋駅まで乗車しました。


 名鉄名古屋駅から太田川駅へ

 次は一部特別車の特急内海行きに乗車します。

 やっぱり特別車ですよね。展望席は見晴らしが良いです。

 太田川駅に到着しました。ここまでありがとうパノラマスーパー。

 次は折り返して特急岐阜行きに乗車します。2階と3階があるのが太田川駅。知立駅の高架化工事も進んでいますが、こんな感じの案内になるのでしょうか。


 太田川駅から笠松駅へ

 特急岐阜行きに乗車しました。やっぱり特別車ですよね。中部国際空港から来た列車で、特別車は思ったより混んでました。皆さん旅してますね。

 そういえば記念乗車券とキーホルダーを購入したけど、じっくり見てないなと思い、見てみました。記念乗車券は閉じていると白帯の無い6000系でしたが、開くと白帯が付きました。面白い演出だと思います。

 キーホルダーは西尾の抹茶と蒲郡のみかんです。そんじょそこらのキーホルダーですが、昔懐かしい特急専用車の白帯という価値を付けただけで、あれだけの行列ができるほど魅力的なキーホルダーになったんですね。

 などと言ってるうちに特急岐阜行きは名古屋本線を進み、笠松駅に到着しました。ここで降ります。


 笠松駅から新羽島駅へ

 笠松駅からは竹鼻線、普通新羽島行きに乗車します。このサイトでは初登場です。久々に乗ります。前に乗ったのはいつだったか。。。

 一気に江吉良駅まで飛びましたが、ここまで来ると乗客も減って、車内が撮影できるようになりました。ここから先は羽島線です。

 前に乗った時は、ここに線路があったような気がします。

 新羽島駅に到着しました。右に新幹線がちらっと写っています。今回、竹鼻線と羽島線が初登場しましたが、残るは豊田線、築港線、知多新線、小牧線の4路線です。登場するのはいつになるのでしょうか。まぁ、それはともかく、戻りましょう。折り返し普通笠松行きに乗車します。


 新羽島駅から笠松駅へ

 普通笠松行き。新羽島の次は、江吉良に止まります。吉良と言ったら吉良吉田駅を思い浮かべる私は西尾市民。

 普通笠松行き。竹鼻の次は、不破一色に止まります。一色と言ったら廃止された三河線の三河一色駅を思い浮かべる私は西尾市民。

 上横が付いたら西尾線の須賀、安城や桜井だったら西尾線の南宿、柳じゃなくて米だったら西尾線の柳津、笠松じゃなくて尾や尾口だったら西尾線の西笠松を通って、終点笠松駅を目指します。

 ということで、終点の笠松駅に到着しました。1時間ほど前に同じ位置で同じ車両の写真を撮った気がします。


 笠松駅から西尾線へ

 夕方5時を過ぎたことだし、西尾に帰ることにします。名古屋方面のホームにやって来たのは快速特急豊橋行きです。特別車が乗り放題の時間は過ぎたので、一般車が好きになりました。

 知立駅まで乗車しました。この駅で乗り換えです。

 知立駅で急行吉良吉田行きを待ちます。

 そして、やってきました。西尾線直通の急行吉良吉田行きです。それでは家に帰ります。白帯の内容が終わってからも盛りだくさんの内容になってしまったので、とても長くなってしまいました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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