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愛知県の名鉄の駅の平成16年度の乗客数の中の西尾線の駅。
 (07年3月21日更新)

 さて、今年もやります。前年度版はリンクがいっぱい貼られた乗客数のランキングです。データソースは平成18年度刊・愛知県統計年鑑で、データは平成16年度です。ちなみに、前年度のランキングはこちらです。愛知県統計年鑑を参照しているため、名鉄全線ではなく愛知県内の240駅が対象なので注意してください。
 全240駅を1位から順に、そして西尾線の駅は写真付きで紹介します。赤・青・緑の文字を使って紹介しますが、これは前年度からの乗客数の増減で区別しています。赤色で表示された駅は前年度より乗客数が増加した駅、青色で表示された駅は減少した駅、そして緑色で表示された駅は増減の判定ができない駅を表しています。
 平成16年度といえば、平成17年1月29日に空港線が開業し、ランキングに中部国際空港駅とりんくう常滑駅が登場します。通年での数字ではないため参考値と言えるでしょうが、何位なのか気になるところです。また、平成18年12月に廃止となった西尾線の2駅を含む各駅の平成16年度の状況にも注目です。
 果たして西尾線の駅の乗客数は増加しているのかどうか、ランクはアップしているのかどうか。それでは、ランキングスタート!!


第1位から第15位

 乗客数が名鉄トップクラスの各駅。増加した駅も減少した駅もありますが、1位から11位までは順位に変動ありません。12位の大曽根駅が西春駅と国府宮駅を超えて2ランクアップです。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾、西尾口、桜町前、米津、碧海桜井、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城、新安城

※廃止された駅を含む

第16位 新安城

 16位は名古屋本線と西尾線の接続駅、新安城駅です。前年度から乗客数も増えて2ランクアップしました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾、西尾口、桜町前、米津、碧海桜井、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城

※廃止された駅を含む

第17位から第34位

【5ランク以上アップした駅】
常滑(常滑線):76ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
なし


 さて、ここからは5ランク以上アップ・ダウンした駅をこの欄で紹介します。常滑線・常滑駅が76ランクの大幅アップです。前年度は代行バスの影響で営業期間が半年ほどだったことも要因ではあるのですが、2倍ではなく3倍もの乗客数となりました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾、西尾口、桜町前、米津、碧海桜井、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城

※廃止された駅を含む

第35位 西尾

 35位は西尾線を支える中心駅、西尾駅です。順位は変わらないものの、乗客数は増加しました。

 写真はエレベーター設置工事中の西尾駅ホームです。西尾駅だって、バリアフリー。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海桜井、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城

※廃止された駅を含む

第36位から第50位

【5ランク以上アップした駅】
小牧(小牧線):5ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
柏森(犬山線):5ランクダウン


 小牧線・小牧駅が5ランクアップ。前年度は上飯田線の開通により小牧線の増加が顕著でしたが、引き続き増加傾向となっているようです。

 ここで、中部国際空港駅が第44位にランクイン。データソースの注釈を見ると10月からの建設作業員の方などの暫定輸送人員が含まれているように思われるものの、正式開業の1月29日からはたった2ヶ月しかありません。そんな状況で幹線路線の快速急行停車駅である犬山線・布袋駅や名古屋本線・美合駅と同程度の乗客数となったのは、さすがセントレア。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海桜井、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城

※廃止された駅を含む

第51位から第65位

【5ランク以上アップした駅】
矢作橋(名古屋本線):8ランクアップ
土橋(三河線):6ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
なし


 名古屋本線・矢作橋駅が8ランク、三河線・土橋駅が6ランクアップしました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海桜井、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城

※廃止された駅を含む

第66位から第80位

【5ランク以上アップした駅】
なし

【5ランク以上ダウンした駅】
赤池(豊田線):18ランクダウン
黒笹(豊田線):10ランクダウン
東枇杷島(名古屋本線):7ランクダウン


 豊田線の2駅が大幅ランクダウン。どうした、豊田線。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海桜井、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城

※廃止された駅を含む

第81位から第98位

【5ランク以上アップした駅】
なし

【5ランク以上ダウンした駅】
なし


 もうそろそろ、西尾線の登場を期待。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海桜井、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城

※廃止された駅を含む

第99位 碧海桜井

 99位は現在駅周辺が様変わりしつつある碧海桜井駅です。5ランクアップで西尾線内でも南安城を追い抜いて、西尾駅に次ぐ乗客数となりました。現在区画整理事業も行われていますし、今後の発展が楽しみな駅ですね。近くで新駅の計画があるため、乗客の一部が新駅のほうに流れる可能性もありますが。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城

※廃止された駅を含む

第100位から第101位

【5ランク以上アップした駅】
なし

【5ランク以上ダウンした駅】
なし


 順位が3桁になりました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海堀内、碧海古井、南安城、北安城

※廃止された駅を含む

第102位 南安城

 102位は安城市の真ん中くらいにある南安城駅です。同じ西尾線の碧海桜井に抜かれたものの、1ランクダウンでとどまりました。ランクはダウンしましたが、乗客数は増加です。何と、年間で18人も増加しました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第103位から第118位

【5ランク以上アップした駅】
味鋺(小牧線):24ランクアップ
碧南(三河線):17ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
羽黒(小牧線):6ランクダウン


 大きくランクアップで、また出てきました小牧線。小牧線はまだまだ発展しているようです。碧南駅のランクアップは吉良吉田方面からの乗換え客が、当該区間廃止以降はバスになり、碧南駅の改札口を通るようになったのが要因でしょうか。さて、小牧線が大きくランクダウンした駅でも登場してしまいました。どうやら全ての駅が増加傾向というわけではないようですが、乗客数が増加した常滑線・大野町駅や犬山線・中小田井駅もランキングは下がっているので、大きくランクダウンしたのは他の駅の乗客数増加の影響のほうが大きいのかもしれません。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第119位から第134位

【5ランク以上アップした駅】
味美(小牧線):16ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
二ツ杁(名古屋本線):8ランクダウン
三河八橋(三河線):6ランクダウン
蒲郡(蒲郡線):6ランクダウン
森上(尾西線):5ランクダウン
北新川(三河線):5ランクダウン


 またまた大きくランクアップで登場の小牧線。大きくランクダウンは名古屋本線・三河線・蒲郡線・尾西線の上記5駅。三河線や蒲郡線とセットでかきましたが、西尾線ではなく、尾西線。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
吉良吉田、三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第135位 吉良吉田

 135位は吉良吉田-碧南間が廃止されて新たなスタートをきった吉良吉田駅です。乗客数も増え、2ランクのアップです。碧南駅と同じく、三河線からの乗換え客が改札口を通るようになったのが要因のひとつかと思われます。ただ、碧南駅と比べて増加数が少ないのが気になるところです。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第136位から第145位

【5ランク以上アップした駅】
なし

【5ランク以上ダウンした駅】
なし


 一番大きく順位が変動したのは、尾西線・二子駅の4ランクダウン。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、桜町前、米津、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第146位 桜町前

 146位はダイヤ改正で自動的に快速急行停車駅に昇格した桜町前駅です。このところ増加傾向にあった乗客数ですが、減少に転じました。順位も2ランクダウン。

 写真は桜町前駅を通過するパノラマDXです。パノラマDXは、この後1月28日をもって運用から外れました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、米津、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第147位から第162位

【5ランク以上アップした駅】
岡崎公園前(名古屋本線):9ランクアップ
春日井(小牧線):8ランクアップ
富士松(名古屋本線):6ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
弥富(尾西線):5ランクダウン
富貴(河和線):5ランクダウン


 名古屋本線・岡崎公園前駅が9ランクアップ。次年度は愛・地球博会場へのアクセスルートの乗換え駅として飛躍的にアップするのではないかと思われます。期待しましょう。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、米津、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第163位から第178位

【5ランク以上アップした駅】
黒田(名古屋本線):36ランクアップ
一ツ木(名古屋本線):6ランクアップ
妙興寺(名古屋本線):5ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
榎戸(常滑線):104ランクダウン
平戸橋(三河線):8ランクダウン
開明(尾西線):5ランクダウン


 名古屋本線・黒田駅が36ランクの大幅アップ。この年の6月にオープンした大型ショッピングセンター「ダイヤモンドシティ・キリオ」の最寄り駅であり、乗客数は2倍以上になりました。逆に104ランクもの大幅なダウンをしたのは常滑線・榎戸駅です。前年度の上半期は常滑線高架化によるバス代行のため終着駅でしたが、平成16年度は元通りの普通停車駅に戻りました。とはいえ、バス代行前の平成14年度の数字と比較すると、2倍以上の乗客数となっています。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、米津、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第179位 米津

 179位は特急も止まる無人駅、米津駅です。乗客数は減少し、順位も3ランクダウンしました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第180位から第184位

【5ランク以上アップした駅】
なし

【5ランク以上ダウンした駅】
なし


 三河線・新川町駅は4ランクアップ、その他の駅は2ランクダウン。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、上横須賀、鎌谷、福地、西尾口、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第185位 上横須賀

 185位は特急も止まる無人駅、上横須賀駅です。乗客数は減少し、順位も2ランクダウンしました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、鎌谷、福地、西尾口、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第186位から第195位

【5ランク以上アップした駅】
犬山口(犬山線):6ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
富岡前(広見線):7ランクダウン
西枇杷島(名古屋本線):5ランクダウン


 犬山線・犬山口駅が乗客数2割増で6ランクアップです。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、鎌谷、福地、西尾口、碧海堀内、碧海古井、北安城

※廃止された駅を含む

第196位 碧海古井

 196位は西尾線の普通停車駅の中では乗客数トップの碧海古井駅です。乗客数は増加したものの、順位に変動はありません。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、鎌谷、福地、西尾口、碧海堀内、北安城

※廃止された駅を含む

第197位から第201位

【5ランク以上アップした駅】
なし

【5ランク以上ダウンした駅】
坂部(河和線):9ランクダウン
名電山中(名古屋本線):5ランクダウン
山崎(尾西線):5ランクダウン


 順位が200位を超えました。残るはあと39駅で、うち西尾線の駅は6駅です。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、鎌谷、福地、西尾口、碧海堀内、北安城

※廃止された駅を含む

第202位 北安城

 202位は新安城の南にある北安城駅です。乗客数は増加したものの、順位に変動はありません。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、鎌谷、福地、西尾口、碧海堀内

※廃止された駅を含む

第203位から第222位

【5ランク以上アップした駅】
なし

【5ランク以上ダウンした駅】
河和口(河和線):7ランクダウン
上野間(知多新線):5ランクダウン


 河和線・富貴駅から急行河和行きに乗っても、内海行きに乗っても、次の停車駅はランクダウンした駅です。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、鎌谷、福地、西尾口、碧海堀内

※廃止された駅を含む

第223位 福地

 223位は西尾以南の西尾線の普通停車駅の中では乗客数トップの福地駅です。乗客数は減少したものの、順位は1ランク上がりました。前年度に福地駅よりも上位であった三河線の西一色駅と西中金駅が廃止になって、ランキングから消えてくれたおかげです。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、鎌谷、西尾口、碧海堀内

※廃止された駅を含む

第224位から第229位

【5ランク以上アップした駅】
なし

【5ランク以上ダウンした駅】
なし


 前年度のランキングには平成16年3月をもって廃止となった三河線の駅が入っていて、多くの駅はこのあたりの順位から下のほうにかたまっていました。今回のランキングからそれらの駅が消えているということで、ここからはランクアップが当たり前。っていうか、そんな状況でランクダウンするような駅なんてあるのでしょうか。蒲郡線の三河鳥羽駅が2ランクダウンです。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、鎌谷、西尾口、碧海堀内

※廃止された駅を含む

第230位 碧海堀内

 230位は安城市の決断により廃止を免れた碧海堀内駅です。乗客数は増加し、順位は4ランク上がりました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
三河荻原、鎌谷、西尾口

※廃止された駅を含む

第231位 三河荻原

 231位は平成18年12月16日に廃止となった三河荻原駅です。現在、既に廃止となっている駅は、西尾線の駅はモノクロ写真で、他の路線は表中にグレーでマーキングしておきますので参考にしてください。三河荻原駅の乗客数は増加し、順位は5ランク上がりました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
鎌谷、西尾口

※廃止された駅を含む

第232位から第236位

【5ランク以上アップした駅】
多屋(常滑線):17ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
なし


 常滑線・多屋駅が17ランクアップ。常滑線高架化によるバス代行のために前年度は約半年の乗客数だったので、当然といえば当然ですが、乗客数は2倍以上になっています。

 さようなら、布土駅。さようなら、椋岡駅。蒲郡線で良かった、こどもの国駅。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
鎌谷、西尾口

※廃止された駅を含む

第237位 西尾口

 237位は市街地に位置しているため廃止を免れた西尾口駅です。乗客数は年間で6人も増え、順位は4ランク上がりました。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
鎌谷

※廃止された駅を含む

第238位 鎌谷

 238位は平成18年12月16日に廃止となった鎌谷駅です。乗客数は増加し、順位は5ランク上がりましたが、今は存在しません。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
西尾線の駅、全て登場済。

第239位から第240位

【5ランク以上アップした駅】
弥富口(尾西線):6ランクアップ

【5ランク以上ダウンした駅】
なし


 さようなら、弥富口。はじめまして、りんくう常滑。

 りんくう常滑駅は平成17年1月29日に開業した駅ということで、約2ヶ月間の乗客数です。単純に6倍してみると、92,118人で214位。弥富口がランキングから消えると、どうやら西尾口駅が。。

【まだ出てきていない西尾線の駅】
西尾線の駅、全て登場済。


 というわけで、平成16年度のランキングを紹介しました。中部国際空港駅が登場したわけですが、通年での乗客数は来年度にならないとわかりません。また、愛・地球博の開催による影響も気になるところです。というわけで、来年度も是非載せてください。名鉄&愛知県統計課様。

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