過去帳24 |
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02年11月4日以降の過去帳へ |
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本当ですか!?日経エンタテインメントさん! |
'02/11/3 1:00 |
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平成11年度の名鉄西尾線の乗客数です。 表は、EXCELで作り、画像にしました。 一生懸命、数字を打ち込みました。 列の幅が狭すぎたようです。 データソース・愛知県統計年鑑(H13)、単位:人 |
'02/11/2 0:00 |
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あるなしクイズ 11月出題問題スタート! 「地区」にくっつく問題。「待つ」にある上級編。 普段より、易しい2問かと。 |
'02/11/1 0:00 |
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家に着いた直後に巨人が日本一になった。 もう少し仕事をやってこれば良かった。 |
'02/10/30 22:54 |
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この電車は、急行常滑行きです。 この急行は大江にも停車し、 太田川から普通に変わり、 榎戸からはバスに変わります。 |
'02/10/29 22:59 |
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道を聞く。 「すいません、市役所はどこですか?」 「市役所はですね、あの道をずっと行けばわかりますよ。」 「あの、すいません。地図を書いてもらえませんか。」 「んー。すぐに分かると思いますけど。」 「申し訳ないです。方向音痴なんです。お願いします。紙とペンです。」 「まあ、結構ですけど。・・・えっとですね、ここが静岡駅です。」 「はい。」 「で、あのバスは、ここに止まってます。」 「は、はい。。。」 「えっと。。。。バス。。。こんな感じですね。」 「長さが50mくらいありますね。」 「あ、すいません!書き直します!」 「あ、いえ、そういうつもりじゃあ・・・」 「こんな感じですね。」 「単なる四角形ですけどね。 あ、いえ、バスです。バスにしか見えません!」 「あ!バスが発車しちゃった!!」 「いや、ここでいいですよ。さっきまで止まってましたね。」 「いいんですか?すいません。。。」 「いえいえ。こちらこそ、お手数をおかけしてます。」 「そんな、お手数だなんて。。。」 「いえ、面倒なことをさせてしまったと思ってます。」 「それ、嫌味ですか。」 「考えすぎですよ。」 「えっと、これは何でしたっけ?」 「自分で書いたのに。。。」 「すいません。忘れっぽくて。。。」 「いえいえ、大丈夫ですよ。これは駅でしたよね。」 「これは?」 「バスでしたよね。」 「あ、タイヤを書き忘れました。書きますね。」 「すいません。地図を書いてください。」 |
'02/10/27 21:12 |
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名前。 「でも、そう思いませんか?山田さん。」 「山本です。」 「あ!すいません!」 「いえ、気にしないでください、佐藤さん。」 「伊藤です。」 |
'02/10/26 21:31 |
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眠れない。 すでに時刻は深夜3時だ。このまま朝になれば、明日の仕事に支障が出るのは必至だ。明日は重要な会議がある。とにかく、眠らなければならない。そこで私は早速、ニュージーランドに飛んだ。羊を数えるためだ。私は、ニュージーランドで羊を飼っているブルース氏の農場を訪ねた。 「こんにちは。私は日本の西尾市から来ました。」 「あ〜。あの、抹茶が有名なところか。」 「羊の数を数えさせてくれませんか。」 「ああ。いいとも。全部で2537匹だ。」 「そうですか。」 羊の群れを見た。だいたい、そのくらいの数だ。私は日本に戻った。そして、羊の数が判明したことに安堵したせいか、快い眠りに就くことができた。 |
'02/10/26 0:57 |
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車にのって、リズムにのって、調子にのって、 スピードにのって、パトカーにのって、新聞にのって、 のってのって大騒ぎとか書いてみただけのネタ。 |
'02/10/23 22:01 |
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答えの解らないクイズを知り合いにメールで送るのは止めましょう。 さらに、あるなしクイズを出題してるホームページの製作者に 答えを聞くのは止めましょう。 「答えが解らないので教えてください。」 というメールが20通を越えました。 丁重に書かれているメールが多いので、ぶちぎれることもできず、 かと言って、それに振り回されたくは無いので困ってます。 ところで、友達からメールがきました。 あるなしクイズが書いてありました。 一生懸命考えましたが、頭の悪い私には解く事ができません。 ホームページでこんなことを書くのは失礼だとは思いますが、 答えを教えてもらえませんか? 波はあるけど、海はない。 湯はあるけど、水はない。 嘘はあるけど、誠はない。 毛はあるけど、頭はない。 戸はあるけど、窓はない。 勝手なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 |
'02/10/23 0:05 |
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↑↑上のコメントの中のあるなしの答えはここ。 | '02/10/23 0:04 |
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久しぶりに、ドラマが面白い。ホーム&アウェイ、真夜中の雨、天才柳沢教授の生活、HR。 ホーム&アウェイの脚本を書いているのは君塚良一。踊る大捜査線の脚本も手がけた人。踊る大捜査線と言えば織田裕二。織田裕二は真夜中の雨の主演で医者を演じているが、そういえば振り返れば奴がいるでも演じていた。振り返れば奴がいるの脚本を書いたのはHRの脚本を手がける三谷幸喜。三谷幸喜は王様のレストランの脚本も手がけた人。王様のレストランと言えば松本幸四郎。松本幸四郎は天才柳沢教授の生活の主演。 昔から好みが変わってない。 |
'02/10/21 23:13 |
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ママから携帯着信。 「もしもし?何?」 「あなた、携帯電話忘れてったでしょ!?」 「・・・お父さんのじゃないの?」 「そう?じゃあ、パパの携帯にかけてみるわね。」 |
'02/10/19 20:03 |
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飲み会、中盤。 「あ、ごめん!」 「あ!ビールが私のスカートに!!」 「ごめんね。酒が悪いんだ。俺は悪くない。」 「もう・・・。」 「あ、ごめん!」 「あ、ごめん!」 |
'02/10/18 0:20 |
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【はじめにお読みください】 このサイトは、全国名鉄をあるなしに開発する甦るページです。 このサイトには、製作者も意味がわからない箇所があります。 このサイトは個人運営で、名鉄・日本テレビ・国土交通省には 全く関係ありませんが、名鉄・日本テレビは好きです。 このサイトへの無断リンクを発見しましたが、文句は言ってません。 このサイトに書かれた内容は、フィクションもあり、事実もあります。 このサイトへのご意見・ご感想は、掲示板が無いのでメールでお願いします。 このサイトは、総合を西尾線にクイズの計画がページです。 |
'02/10/16 0:06 |
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私は、とある会社の社長である。私の休日の楽しみは、自宅にある茶室でお茶を楽しむことだ。特に私は和菓子に凝っている。そんな私に、部下の大木がわざわざ自宅まで和菓子を持ってきてくれた。気が利く奴だ。何でも、西尾茶太郎という有名な和菓子職人が作ったらしい。さて。茶室に行こう。その前に、メールでもチェックしておくかな。
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'02/10/14 21:16 |
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これが、西尾線。更新! 「逃げる急行・追う特急」 デルさん、ネタ提供、ありがとうございました。 撮影に結構な時間をかけました。文庫を読破できるくらい。 |
'02/10/13 0:02 |
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噂は広まる。 「この話、誰にも言っちゃダメだよ。」 「分かった。誰にも言わない。」 「"全西あ"のHPは、最高に楽しいんだ。」 「そうか。・・・で?」 「だから、見なきゃ損。」 「ふーん。」 「今の話、誰にも言っちゃダメだよ。」 「分かった。誰にも言わない。」 |
'02/10/13 0:00 |
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自動販売機でカルピスウォーターを選んだだけで、 「乳離れできてないの?」と言われたのは初めてだ。 |
'02/10/11 21:19 |
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上司に報告。 「課長。」 「何だ。」 「実は。」 「まずいな。」 「そこで。」 「つまり?」 「例えば。」 「なるほど。」 「さらに。」 「ほうほう。」 「そして。」 「なるほど。」 「それでは。」 「待て。」 「なぜ?」 「いまいち。」 「どこが?」 「あのさ。」 「それは。」 「なるほど。」 「それでは。」 「ダメだ。」 「どこが?」 「ここが。」 「それは。」 「でも。」 「だったら。」 「なるほど。」 「それでは。」 「あかんな。」 「3度目。」 「何が?」 「別に。」 |
'02/10/10 0:01 |
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今日、駅の自動改札のところに千円札が落ちてた。 急いでいたので、そのままにして通り過ぎた。 後ろから声がした。 「すいませーん!すいませーん!」 ふりむくと、大学生っぽい男性が俺を呼んでた。 「千円、落としましたよ!」 「いや、それ、僕のじゃないです!すいません!」 と俺は答えたが、そう答えた直後から、 どうも俺が落としたような気がしてならない。 |
'02/10/8 23:20 |
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映画の予告。 荒れ狂う海。吹き抜ける風。この浜には魔物がいるという。 前回よりも数倍もの冷血さを持った魔物。 人は、再び訪れた恐怖に打ち勝てるのか! 浜名うな子主演の本格的ほのぼの系ムービー! 「浜魔2」 11月1日 全国総合系にて上映開始! |
'02/10/7 0:35 |
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これが、西尾線。更新! 「平日の始発電車」 早起きしたけど、三文の得をしたかは不明。 |
'02/10/6 0:00 |
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検索サイトを使って自分の名前を検索してみたら、自分の名前がとあるホームページの変なコメントで使われてたのを発見。そりゃあ驚いても致し方ないな。そう思うだろ?福島県に住んでるテニス部の佐藤翔太君! ・・・また偶然ひっかかってくれないかなぁ。。。 |
'02/10/3 23:08 |
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早起きしたので、三文得するはずだ。 | '02/10/2 4:38 |
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あるなしクイズ 10月出題問題スタート! 「近鉄蟹江」にある上級編と「ちりとり」にある上級編。 今月は、上級編2問です。 |
'02/10/1 0:00 |
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橋を架ける少女 9月28日、東名高速道路(名古屋IC〜岡崎IC)は 橋梁の架設工事のため、夜間通行止めです。 通行予定のある方は、ご注意ください。昨日のことですが。 一般公開されていたので、昨日の夜、見物しに行った。 一応、見物する場所が用意されてたんだけど、 遠い遠い遠い遠い遠い。。。 向かい側の側道からの方に周ると、よく見えた。 こういう場所を発見すると、ちょっと優越感。 しかし、橋を架ける少女は発見できず。探してもいない。 |
'02/9/29 16:47 |
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これが、西尾線。更新! 「CROSS!国道・県道」 国道・県道との交差箇所の紹介です。 |
'02/9/28 12:49 |
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今回のコメントは「全総(注1)」についてです。現在、21世紀の国土のグランドデザイン(注2)の期間中ですが、一体、どのくらい国土計画(中3)に生かされているのでしょうか。とりわけ、大規模な公共事業が書かれている具体的な計画(高1)においては、単なる夢物語で終わるのではないか(高2)と思います。新国土軸(高3)をたてにした高速道路・巨大橋の建設(浪人)が、その最たるものでしょう。しかし、これは今回の全総(2浪)で始まったことではないんです。過去の全総で示された整備計画(フリーター)で、その全総の目標年次までに完成したものはわずか(結婚)でしょう。つまり、全総の記述のうち、具体的な整備計画(就職)というのは、東京を含めた各地方(息子が中1)の夢をまとめただけ(娘の結婚に反対)だと思うのです。 | '02/9/28 1:19 |
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今日はホントの話。電話。 「お世話になります。〇〇さんいらしゃいますか?」←俺 「はい。少々お待ちください。」 「もしもし。〇〇です。 すいません、午前中にお電話いただいたんですよね。 実は名鉄の事故で携帯がつながらない状況になってまして、 連絡が出来なかったんですよ。すいません。」 ・・・ホントの話ですか? |
'02/9/26 21:24 |
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西尾市のホームページを見たら、「西尾市民の歌」が載ってた。昭和38年に西尾市から公告されている。それにしても、「矢作川」から始まるのは西尾市内の学校の校歌のようだ。歌詞の中に「大西尾市」という言葉があった。しかも、一番盛り上がる部分で。声高らかに歌う部分ということだ。 ♪だ〜い にしお〜し〜 「さわやかに」と書いてあるから、爽やかに歌わないといけないことに注意。 |
'02/9/24 22:41 |
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ラーメン屋で飲み薬。 「あー。食った食った。ホント、チャーシューが大きいかったな。」 「まぁ、ここのラーメンはチャーシューが大きいのがウリだからね。」 「でも、それだけだね。麺は何てことないし、スープが真っ黒だ。 お腹の中が油だらけな感じがする。」 「ま、話のネタにはなるかな。」 「そうだな。さてと、胃薬でも飲もうかな。」 「何!?持ってきてんの!?」 「実は、今日は胃の調子が悪いんだ。」 「先に言えよ!そしたら別のラーメン屋に行くのに。 ここだけじゃないよ、常滑のラーメン屋は。」 「まあ、薬を飲めば大丈夫だよ。」 「はい。水。」 「ありがと。」 「調子は良くなった?」
「・・・・・」 |
'02/9/23 0:07 |
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ミリオネア・テレフォン待ち。 「お母さん、何問目でテレフォン使うかなぁ。」 「んー。2,3問目とかでかけられてもダメだけど、 難しい問題でかけられてもねぇ。」 「何となく思い出せないっていうレベルの問題がいいね。」 「30秒しかないし。」 「緊張するね。」 「早くかかってこないかな。」 「あ!かかってきた!」 「もしもし!」 「うっす!お父さんだよーん!今なぁ、新橋で飲んでな、 家に帰るところなんだけどさ。順子居るか、順子!」 「お、お父さん!?」 「おー。順子か。お父さん、今、新橋に居るんだよ。 それがさぁ、さんまのスーパーからくりテレビとかいうので クイズやることになってな。」 「いや、ごめん、切るよ。」 「何でだバカヤロウ!寿司が欲しくないのか! 問題言うぞ!お父さんは何際族でしょーか!」 |
'02/9/20 23:49 |
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警部・額田郡三郎の推理2 「額田警部! 犯人は車の中から携帯でかけてきたようです!!」 「携帯で?車から? ということは、運転していた共犯者がいるってことか。」 |
'02/9/19 21:22 |
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警部・額田郡三郎の推理1 「額田警部!こんなものが落ちてました!!」 「こ、これは犯人が残したタバコの吸殻だ! ということは、犯人は未成年ではない!!」 |
'02/9/17 22:36 |
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連休+αで、九州へ行ってきます。 | '02/9/14 1:17 |
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その日はきれいな夕焼けだった。サンサンと輝く太陽の下、雨宿りしている男がひとり、寒さに震えながら肩を寄せ合っていた。男は2日間、何も口にしてなかった。昨日食べたラーメンの味を思い出しながら、想像力を働かせて何とか満腹感を感じようと努力したが、今さっき食べたショートケーキの味しか感じることが出来なかった。 「こんなすがすがしい朝に、俺は何をしてるのだ。」 男はそうつぶやきながらベンツに乗り込み、急ブレーキを踏んだ。危機一髪だった。急ブレーキに驚いたネコは、すぐさま暗闇の中へ消えていった。そのネコは男に言った。 「寒いの苦手だワン!」 弱弱しい声だった。まるでライオンのようだった。そのライオンは、サーカスのテントから逃げ出したらしい。男は思った。コーヒーが飲みたいと。そう思った男は、早速車内販売のサンドイッチを買い、まず、麺からすすった。ふと窓の外を見た。夕日の映える富士山が見えた。大丈夫だ。絶対ターキーが取れる!男は自信を持ち直した。絶対1回戦は突破してみせる。男の目は、凍死に燃えていた。 |
'02/9/12 23:29 |
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爆発的ヒットを続ける『歌う和菓子屋』西尾茶太郎。4thシングル「涙の金山行きスロット」が大ヒットを続ける中、1週間を待たずに「AB型で何が悪い。」を発表した。今日は、この曲に寄せる想いをすべて語ってもらった。 唐突ですけど、他人からどう見られているか気になりませんか?他人からの評価というのは会社や学校での評価もあるんだけど、日常のささいなことでも評価されてるものですよね。電車に乗ってて、誰かに「こいつ、バカそうだなぁ。」とか思われてるかもしれない。ホームページにくだらないことを書いて、誰かに「こいつは絶対バカだ。」と思われてるかもしれない。人は日々、他人からの評価を受けているものなんです。しかも、その評価が自分では納得できない場合も多々あったりしてね。でも、実際、他人からの評価なんて、表面的で薄っぺらいものだと思うんです。だから、結局は気にする必要はないし、逆に自分の個性、長所と考えるべきなんですよ。と、言いつつ、心のどこかで気にする自分が居るんです(笑)。何か、どっちつかずで面白いですよね。それで、今回は、一番気にする必要がないと思う血液型を使って歌にしたんです。 ――それにしても、なぜ沖縄音階の曲にしたのですか。 実は、うちのキーボードのレとラの音が壊れたんです。マジで(笑)。残りの音階で曲を作ると、どうしても沖縄音楽になってしまって(笑)。でも、ま、それでもいいかなと。僕の中の沖縄の心を感じてもらえれば、それで満足ですよ。出身は愛知ですけど。 ――「涙の金山行きスロット」の大ヒットに続いて、この曲も期待大ですね。 金山行きスロットは、何で売れてるのかわからないんですけどね。「なるわけねーだろ。ムカツク。」としか歌ってないのに、何でだろ?とにかく、みなさんには今回の曲の方を聞いてもらいたいですね。 ――和菓子屋のほうの売上も、かなり好調のようですね。これからも、頑張ってください。 おかげさまで(笑)。今度、新商品を出すんですよ。『矢作の流れ饅頭』です。是非、食べに来てくださいね。 |
'02/9/11 21:19 |
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それでは歌っていただきましょう! 西尾茶太郎さんで、『AB型で何が悪い。』 ♪俺がAB型だと知ったのは 小学2年の夏だった ♪何だ、実はA型か そうだろうと思ってた |
'02/9/9 23:24 |
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グルメレポート 「今回ご紹介するのは、この『てん茶飯』です。ご覧ください。ごはんにお茶の葉が入ってます。見た目は何か、ワカメご飯みたいですね。」 「そうですか?」 「・・・そうですって。厳しいなぁ。それでは、いただきます!」 「・・・・」 「あ、口に入れると、お茶の香りが、ふわ〜っときますね。」 「そうですか?」 「きますって。あ、お茶の葉の歯ざわりを感じます。」 「そうですか?」 「いや、ホントに。味もひかえめな塩味でさっぱりしてますね。」 「そうですか?」 「塩入れましたよね?」 「ま、そうですかね。」 「ホントに美味しい!」 「そうですか?」 |
'02/9/9 0:24 |
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北の国から 2002遺言 1981年の放送から、長く続きましたよね。21年間ですからね。これまでの感動の集大成といったところでしょうか。最近、ドラマはつまらないとかいう意見が多く聞かれ、実際、視聴率も全般的に悪いようですが、きちんと"ドラマ"を作っていれば、必ず視聴者もついてくるものだと思います。それはきっと「北の国から」で証明されることでしょう。そんな素晴らしいドラマを、これまで見たことがなく、初めてみた今日も10時55分から見始めた俺はどうなんだ。 |
'02/9/7 23:43 |
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8月27日の続き・テレポーテーション2 「ウンボババ(もうそろそろ、帰るよ。)」 「ボボンバビ(え!?もう帰るの!?)」 「ボゴゴバアンバ(日本で家族が待ってるんだ。)」 「ブブアボンバ(まだ10日しか経ってないよ。まだいいじゃないか!)」 「ベブバンバ(いや、帰るよ。)」 「ブブンバンバホ(そっか。でも、どうやって帰るんだい?)」 「テレポーテーションさ。」 「ベベボーペーポ???」 「ボブンテレポーテーション。(テレポーテーションだよ。)」 「ボブババンバビ(よく分かんないな。)」 「ビブ(だよね。あのね、一瞬のうちに別の場所に移動できるんだ!)」 「バアガンバ(は?意味がわからない。)」 「ビビビンバボ(だよね。まぁ、とりあえず、帰るから。)」 「ビビビンバボ(だから、どういうこと?)」 「ありがとね!じゃ!」 「ビビビンバボーー!!(え!?なにぃ!消えたぞーー!)」 「すいません、ここはどこですか?」 |
'02/9/6 0:11 |
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ホッと戦隊オッ茶マン! 「待て!勝手なマネをさせないぞ!!」 「だ、誰だ!!」 「煎茶グリーン!」 「5人そろって!ホッと戦隊オッ茶マン!」 |
'02/9/4 0:20 |
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集合写真 「それでは皆さん、並んでください!チビ前ノッポ後ろでお願いします!はーい。そんな感じですね!そこの帽子をかぶってる方、帽子を取ってもらえますか?その隣の方はカツラを取る必要はないですよ。むしろ、付けててください。反射しますんで。それから、2列目以降の方、前の人の間に入ってくださいね。そうですそうです。3列目の赤い服の方の右が空いてますね。あ、前の人がデブだからですね。じゃあいいです。そこのメガネをかけた方、メガネが反射するといけないんで、あごをもっと突き出してください。いや、もっと突き出して!そう!そんな感じで!それで右手をあごのところに持ってきてください。アイ〜ン! はーい!それでは撮ります!皆さん、足元を見ててくださいね!あれ?皆さん、笑ってくださいね!せっかくの記念写真ですから!」 「おまえ、何をやってるんだ。」 「あ!本物が来た!」 「こいつ、偽者か!」 「ああ。偽者さ。」 「バカにしやがって!このやろー!!」 「そのあと、情けない顔になった彼の写真が、これさ。」 「ふーん。よく撮れてるねぇ。」 |
'02/9/2 23:20 |
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パパパパーン♪ 31日10:25 受付に到達せず というわけで、改めまして、 |
'02/9/2 0:05 |
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あるなしクイズ 9月出題問題スタート! 2年9ヶ月ぶりな、くっつく編 あきらめずにシャッフル!な上級編 |
'02/9/1 17:11 |
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社会人!週末!土日!休み!2日間! 学生!夏休み!あと2日!一緒!ざまーみろ! 注)大学生の方(一部を除く)は、優越感に浸ってください。 |
'02/8/30 23:48 |
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リンク追加! 稲葉のパズル研究室。 とっても良質。見てみる価値あり。 |
'02/8/30 0:58 |
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テレポーテーション 「おまえ、できるのか!?」 「できるよ。1週間に1回しかできないけど。」 「1週間に1回!?」 「なぜか、そう。」 「でも、好きなところへ一瞬で行けるんだろ?いいなぁ。」 「いや、思うように行くことはできない。」 「適当なところへ行っちゃうんだ。」 「そう。」 「いつからテレポーテーションしてないの?」 「1年前くらいから。」 「全然やってないじゃん。」 「だって、何の得もないからね。」 「じゃ、やってみて。」 「だから、嫌だって!」 「何で嫌なの?」 「わざと言ってるだろ!?」 「じゃあ、やってみて。」 「じゃあって何だよ!嫌だ!!」 「そういえば、おまえって、(ナイショ)が(ナイショ)だったな。」 「え??!!」 「でも、(ナイショ)だと(ナイショ)だろ!?」 「・・・・・。」 「じゃあ、やってみて。」 「・・・分かった。」 「お!消えた!すげーな。」 「すいません、ここはどこですか?」 |
'02/8/27 21:51 |
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