過去帳23

02年8月27日以降の過去帳へ

合唱コンクール
「私たち3年1組は、今日のために、一生懸命練習してきました。時にはクラスがまとまらず、コンクールなんて適当に過ぎていくものだと思ったりしましたが、日が経つにつれて、段々みんなの目が変わってきました。そして、今日、私たちの最高の歌声をみなさんに聞かせることができると思っています。曲は「遠い日の歌」の最後です。それでは、聞いてください。」

♪ランララランララ ララララララララ
♪ランララランララ ラララララ ラララ
♪ランララランララ ララララララララ
♪ランララランララ ララララララララ
♪ランララランララ ララララララララ
♪ランララランララ ラララララ ラララ
♪ランララランララ ララララララララ
♪ランララランララ ララララララララ
♪ラーーーーー ラーーーーー ララ ラーーーーー

'02/8/25
21:19

授業参観
「今日は、みんなのお父さんお母さんに、みんなの勉強してるところを見てもらいます。何か、みんな緊張してるね。雰囲気が違うよ。とか言ってる先生も、実は緊張してたりするけどね。まあ、普段どおりのみんなで十分だから、肩の力を抜いて、勉強しよう。今日はね。この、2枚の紙を使うんだ。いつもみんなに渡すプリントとかで使ってる、普通の紙だ。じゃあ、この2枚の重さを比べてみよう。天秤の皿に置くと・・・つりあったね。同じ重さってことだ。じゃあ、神谷君。2枚のうち、1枚をぐちゃぐちゃに丸めてくれるかな。」
「はい。・・・・こんな感じでいい?」
「ありがとう。ものすごくしっかりと丸めてくれたね。それでね。みんなに考えて欲しいのは、この、丸めた紙と何もしてない紙を天秤に載せると、どうなるかってことだ。どちらが重たいのか。それとも、同じ重さなのか。どうだろ?意見のある人は居ますか?」
「重さは同じだと思います。」
「お父さんが答えてどうするんですか!父兄の方はお静かにお願いします。」
「絶対同じですって。」
「お静かにお願いします。じゃあ、みんな、意見のある人は手を挙げてください!」
「はい!」
「あ、誰かな?・・・って、父兄の方は手を挙げないでください。」
「あ、俺は手を挙げんでもいいのか。あの、俺は丸めた方が重くなると思うけどな。」
「あの、意見も言わないでください。」
「でも、そうなんだろ?」
「答えは子供たちが考えますので。」
「重さは同じですよ。あなたの意見は間違ってます。これは、常識ですよ。何で丸めただけで質量が変わるんですか。」
「ですから、答えは子供たちが。。。」
「何を言ってるんだおまえは!いいか、紙を丸めたのは、うちの息子だぞ。うちの浩之は週3回、空手を習わせてるんだ。」
「あ、神谷君のお父さんでしたか。いつもうちの翔太がお世話になっております。」
「どうも、お世話しております。で、今の話だけどな、だいたい、何で重さが変わらないんだよ。形が変わってるんだぞ。例えば、2つを同時に落としたら、どう考えても丸めた紙の方が先に落ちる。これが重さの違う証拠だろ。」
「それは、空気抵抗ですよ。何を言ってるんですか。」
「あの、静かにしててください。ホントに、頼みますよ。さあ、みんなの中で、みんなの中で、みんなの中で、分かった人は手を挙げてください。」
「はい!」
「はい。神谷くん。」
「重さは同じだと思います。」
「何言ってるんだ!浩之!!」
「黙っててください!」

「よく出来たお子さんですね。」
「よく出来た子だろ?」
「いや、あなたへの嫌味ですよ。」
「お願いですから父兄の方は黙っててください。」
「あの・・・私、答えがわからないんですけど。。。」
「父兄の方は分からなくてもいいんです!!」
「勇気を持って告白したのに、何をいうんだ。」

「ホント、お恥ずかしい。。。」
「答えは、私や浩之君の言うとおりですよ。」
「あの・・・鉄の船は浮きますよね。鉄の塊は沈みますよね。」
「それはですね。浮力というのは・・・」
「みんな、理科やめて、国語にしようか。。。」
'02/8/24
1:19

校内で、2人並んで歩く女の子発見。
「おい!あの2人見ろよ!同じ顔だ。」
「ホントだ。可愛いな、2人とも。」
「美人姉妹か。」
「双子っていいかも。」
「いや、双子じゃないよ。」
「あ、川田君、あの2人を知ってるの?」
「ああ。右の子は1年3組の桜井由紀ちゃんで、
左の子は1年4組の屁場象子ちゃんだよ。」

「しかし、そっくりだなぁ。」
「どっちの子がいい?」
「やぼなこと聞くなよ。」
'02/8/21
23:33

列車の車内放送
「ご乗車くださいまして、ありがとうございます。お客様にお願いをいたします。発車間際の駆け込み乗車は大変危険です。駆け込み乗車は発車30秒前までにお願いいたします。また、携帯電話は、私は気にしませんが他のお客様のご迷惑となりますので電源をお切りください。車内は禁煙です。おタバコは車外でお吸いください。」
'02/8/19
23:39

燃えるゴミ 火・金
「あ!ゴミを出すの忘れた!」

傘などのお忘れ物にご注意ください。
「あ!会社に傘を忘れた!」

構内禁煙
「あ!タバコ持ってくるの忘れた!」

土足厳禁
「あ!靴をはいてくるの忘れた!」

'02/8/18
18:48

グリム童話 あかずきんちゃん
 ある日のこと、あかずきんちゃんは病気のおばあさんのところへお見舞いに行くことになりました。そしておばあちゃんの家につき、おばあちゃん(オオカミ)が寝ているベッドのところまでやってきました。
 あかずきんちゃんは、おばあさんに言いました。
「おばあさん、どうしてそんなにお耳が大きいの?」
「それは、おまえのかわいい声をよく聞くためだよ。」
「どうしてお目めが大きいの?」
「それは、おまえのかわいい顔をよく見るためだよ。」
「どうして昼間なのに寝てるの?」
「・・・何!?おまえは、わしのお見舞いに来たんじゃないのかい?」
「どうしてお日様は落ちてこないの?」
「何をいきなり!?・・・それは、落ちてきたら火事になってしまうからだよ。」
「どうしてふたりは出会ってしまったの?」
「それは、運命のいたずらさ。」
「口笛はなぜ、遠くまで聞こえるの?」
「え?・・・それは、吹いたときに、たまたま静かだったからじゃないかな。」
「あの雲はなぜ、私を待ってるの?」
「そ、それはなぜだろうねぇ。」
「おしえて、おじいさん。」
「わしはおばあさんじゃ。」
「いつものおばあさんと違う・・・。」
「そ、そうかい?この際、ひとこと言っておこう。いいかい?おまえは、ひとつ、質問し忘れてることがあるんだ。はじめ、わしに何を聞いた?耳が大きいと言っただろ?そして次は?目が大きいと言ったろ。その次だ。まだ何か大きいものがあるだろ?それを言ってくれないと、物語が進まないんだ。ほら、考えて言ってみな。」
「お鼻が大きい?」
「いや、鼻は大きいんじゃなくて、前に出てるんだ。他に何が大きいのか、考えてみな。」
「お声?」
「いや、確かに段々興奮して声も大きくなってるかもしれない。じゃあ、声はどこから出る?」
「のど?」
「ま、そうなんだけど、しゃべるのはどこかってことだ。」
「お口?」
「そう!口だ!口が大きいんだよ!じゃあ、どうして大きいか、わしに聞いてごらん?」
「おばあさん、どうしてお口が大きいの?」
「それは、おまえを食べるためだ!!」
 オオカミはあかずきんちゃんを飲み込んでしまいました。そしてオオカミが昼寝をしていると猟師が通りかかり、猟師は飲み込まれたおばあさんとあかずきんちゃんを助け出しました。そして、代わりに石をオオカミのおなかに入れました。
'02/8/16
23:41

今日、米津の花火を見に行った。
短時間集中でどんどん打上げてた。1時間で終わった。
個人的には、とても良い選択だと思う。
家族連れも、ゆかた姿の女の子も、何気に見てたおじいさんも、
週末に先駆けて黄色い服を着て頑張ってた24時間の方たちも、
みんな満足してたんじゃないかな。
'02/8/16
0:12

「悪い!遅刻した!まさか、名鉄が今日から休日ダイヤだとはな。ははははは!」
「遅刻ですか。」
「課長なのに。」
「だから課長は。」
「最低です。」
「おまえらよってたかって何を言うか。仕方が無いだろ。平日なのに休日ダイヤだったんだぞ。」
「電車は動いてます。」
「余裕を持って出てないからです。」
「だから課長は。」
「最低です。」
「おまえら。。。だいたい、おまえらは名鉄じゃないだろ?」
「JRです。」
「JRです。」
「だから課長は。」
「最低です。」
「後半の2人は、それしか言えないのか。おまえらはJRだから通常どおり平日ダイヤだったんだろ?」
「そうです。」
「そのとおりです。」
「だから課長は。」
「最低です。」
「ほれみろ。みんなJRじゃないか。おまえらは文句を言う権利はないよな。」
「それはおかしい。」
「遅刻は遅刻。」
「だから課長は。」
「最低です。」
「池山さん、全西あコンサルさんからお電話です!」
「はい。」
「もう、いいだろ?今日は悪かったな。そういうことで。」
「悪いと思ってないな。」
「こんな上司を持つなんて。」
「だから課長は。」
「それでは今からそちらに伺いまして、説明させていただきます。はい。よろしくお願いします。」
'02/8/13
23:12

家に着いたらカバンがなかった。
あ!Cドームだ!
'02/8/13
2:00

仲は良いとは言えない。
「ちょっと、金を貸してくれ。」
「嫌だ。」
「何だよ!額も聞かないでさあ!」
「いくら?」
「1万円ほど。」
「貸さない。」
「何だよ!理由も聞かないでさあ!」
「何で?」
「俺のおふくろが」
「モモレンジャーに採用?」
「違う!」
「もしかして、アカレンジャー?」
「違うって!」
「残りは3択か。」
「ふざけるなよ。」
「おふくろがどうしたの?」
「奇特なんだ。」
「危篤?それは大変だな。嘘だろうけど。」
「ホント、すごい奇特なんだ。」
「で、お金が必要ってこと?それで1万円?」
「できれば10万円。」
「できない。悪いけど1万円も貸せない。」
「じゃあ、いくらまでならいいんだ!?」
「100円ならいい。」
「え!?それはないだろ。少なくとも9千円。」
「じゃあ、千円。」
「いや、8千円。」
「じゃあ、900円。」
「下がるなよ!7千円でどうだ!」
「頑張っても2千円。」
「いや、6千円!」
「どうやっても20円。」
「だから、下がらないでくれ。」
「30円。」
「5万円。」
「上がるなよ。」
「お互い様だ。」
「2円。」
「4千円!」
「30銭!」
「9千!」
「20銭!」
「8千!」
「9銭!」
「7千!・・・あれ?もしかして逆転してる?」
「してないよ。」
'02/8/11
13:24

仲が悪いわけではない。
「今日は暑いな。」
「ホント、暑いね。」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「明日も暑いのかなぁ。」
「多分、暑いだろうね。」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「昨日も暑かったよね。」
「ホント、ずーと暑いよな。」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「まだ、8月だしね。」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「つまり、これからも、まだまだ暑いってことか。」
「まだまだ暑いだろうね。」
「9月でも暑いもんな。」
「残暑ってやつだね。」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「残暑か・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「残暑が何かあるの?」
「いや。」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「ホント、暑いね。」
'02/8/9
0:38

スロット!パワーオン!!
「さあ!回りはじめました!名鉄電車行先表示スロットのスタートです!!この電車の行先が見事に『金山』の表示で止まれば、お金を山のようにGETできます!挑戦者は西尾市にお住まいの西尾茶太郎さん!当然、西尾駅での挑戦です!さきほど西尾駅に到着したこの列車は見事、金山行きになるでしょうか!!」
「多分、『佐屋』の表示になると思います。。。」
「そんな!茶太郎さん!あきらめないでください!」
「さっき、時刻表を見たんですけど、西尾駅から金山行きなんて無かったです。この電車は急行って書いてあるんで、佐屋行きですよ。絶対。」
「そんなことであきらめてどうするんですか!!」
「あの・・・帰っていいですか?」
「何を言い出すんですか、茶太郎さん!あなたが今しようとしてることは、宝くじを買って、当選番号を見ないことと一緒ですよ!」
「いや・・・。宝くじを買ったら、番号が2桁しか書いてなかったような気持ちです。」
「当たる確率が高い宝くじですねぇ。」
「いや、ジャンボ宝くじのことです。」
「あ!止まりました!!残念!『佐屋』でした。。。」
「だから、そう言ったじゃないですか!」
「そんな茶太郎さんに、さらにビッグチャンス!次の列車が『犬山』になったら、犬を山のように差し上げますよ!挑戦しますか!?」
「しません。」
'02/8/7
23:26

線路内立入禁止

「一休さん、どうしよう!?
これじゃあ踏切を渡れないよ!」
'02/8/6
0:23

笑わない犬を発見 '02/8/4
20:30

8月2日は過ぎたけど!!
祝・ホームページ開設4周年。
今後とも、よろしくお願いします!!
'02/8/3
2:50

仕事、とりあえず、山は越えた・・・と思っている。 '02/8/2
0:44

あるなしクイズ 8月出題問題スタート!
簡単かもしれないし、難しいかもしれないし、
忙しかったら更新が遅れるかもしれない。
'02/8/1
0:11

もうすぐ8月だね(^_^)。あるな
しクイズ、頑張って1日に出題
するよ(^o^)丿
=☆=(おまけ付き)=☆=http://
www.nishnet.ne.jp/~ando/02-07
-31.jpg
'02/7/31
0:10

ウエスト・テイル・パラダイス!
1ヶ月ぶり!!元気にしてたかい!?3回目を迎えた30秒番組WTP!!ウエストテイルな人たちの叫びを聞いてくれ!それでは早速、VTRスタート!!
昨日、桜町から米津まで車で行ったんだけどさ、途中で五つ角の交差点があるじゃん、新渡場の。右に行くから左の車線から右の車線に移動したのに、結局どっちでも行けるんじゃん!あの車線変更は無駄だったってこと!?だいたいさ
悪い!時間切れだ!!じゃあ、みんな、また会お
'02/7/28
2:56

「俺、楽譜が読めないんだよ。」
「そっか、でも、これ『チューリップ』だから知ってるでしょ?何の音か。」
「知らない。」
「じゃあ、仕方が無いな。音階を音符の下に書いておくよ。」
「ありがと!助かるよ。」

ハニホー ハニホー トホニハニホニー
ハニホー ハニホー トホニハニホハー
トトホトイイトー ホホニニハー

'02/7/27
14:05

 すでに空は赤く染まり、その夕焼けは私の心をさらに寂しくするのに十分な効果をもたらせている。私は岡崎信二。30歳のサラリーマンだ。営業の仕事が思うように進まず、悩み、涙をこらえながら、ひとり、車のほとんど通らない市道を歩いていた。
 高校の前を通る。私が卒業した高校だ。同じ県内の人でも知られていないような高校ではあるが、地域の進学校として地元では一目おかれている高校だ。
 ふと、体育館の方を見た。開いている扉の中ではコーチの周りを女子部員が囲むように並んでいる。左から2番目の子はどうやら泣いているようだ。肩が震えているのが分かる。コーチは部員ひとりひとりの顔を見ながら、情熱的に部員に向かって何か叫んでいる。いわゆる青春の1ページか。青春。信じられないが、私にもそんな時代があったのだ。奥を見ると、バレーボールのネットが見える。女子バレー部か。気が付くと、私はその体育館の方に向かって歩いていた。
 体育館に近づくと、コーチの声が聞こえてきた。私はさらに足早に近づき、コーチの言葉が理解できるところまで到達した。
「おまえたちだって、立派なサツマイモだ!!」
「先生!!」

 部員たちが皆、コーチに向かって駆け寄った。本人たちにとって、感動的な場面であろう。できれば私も感動を共にしたかった。願わくば、コーチの熱弁を最初から聞きたかった。そんなことを思いながら、私は引き返し、暗くなりかけた道を、また進んでいった。
'02/7/26
0:15

犬に似た猫っぽい犬のタマを飼ってる犬のニャン太 '02/7/24
0:44

犬に似た猫っぽい犬 '02/7/23
0:21

石橋君を、たたかないでください。渡らないでください。 '02/7/22
0:26

彼はザンギリ頭ですが、たたかないでください。 '02/7/21
2:22

小学生から高校生の皆さまへ

 あと42日で夏休みが終わりますね。
 そんなことを書きつつ、仕事が休みである土曜日と祝日が重なったことを嘆いている今日このごろです。

'02/7/20
1:08

昭和61年3月に、西尾市の小学4年生の
とあるクラスのみんなが作成したランキングを紹介。

最後は、アニメベスト10!!

【アニメベスト10】
第1位 ハイスクール・き面組
第2位 タッチ
第3位 ドラゴンボール
第4位 六三四の剣
第5位 アリオン
第6位 ウィングマン
第7位 北斗の拳
第8位 プラレス三四郎
第9位 ルパン三世
第10位 牧場の少女カトリ
※文字が間違ってる場合もあるかもしれませんが、
小学4年生なので勘弁してやってください。

'02/7/19
22:05

昭和61年3月に、西尾市の小学4年生の
とあるクラスのみんなが作成したランキングを紹介。

今回は、ドラマベスト10!!

【ドラマベスト10】
第1位 スケバン刑事
第2位 セーラ服通り
第3位 ポニーテールはふり向かない
第4位 ヤヌスの鏡
第5位 スクールウォーズ
第6位 毎度おさわがさします
第7位 カトレア学園
第8位 木曜ドラマストリート
第9位 遊びじゃないのよこのこいは
第10位 血のバレンタインデー
※文字が間違ってる場合もあるかもしれませんが、
小学4年生なので勘弁してやってください。

次はアニメベスト10です!

'02/7/18
23:02

昭和61年3月に、西尾市の小学4年生の
とあるクラスのみんなが作成したランキングを紹介。

1位は 所ジョージ でした!

【歌手ベスト3】
第1位 所ジョージ
第2位 石川秀美
第3位 シブガキ隊

所ジョージって、歌手なんですね。
少なくとも、このクラスの中では。

次はドラマベスト10です!

'02/7/17
23:36

昭和61年3月に、西尾市の小学4年生の
とあるクラスのみんなが作成したランキングを紹介します。

まずは、歌手ベスト10!!

【歌手ベスト10】
第1位 ???
第2位 石川秀美
第3位 シブガキ隊
第4位 早見優
第5位 チェッカーズ
第6位 安全地帯
第7位 少女隊
第8位 とんねるず
第9位 CCB
第10位 本田美奈子

1位は誰だと思いますか?

'02/7/14
21:56

名刺交換。
「北島と申します。」
「よろしくお願いします。あの・・・実は名刺を忘れてきまして。。。」
「あ、結構ですよ。またの機会ということで。お名前は覚えましたから。」
「いや、それは申し訳ないですからお渡ししますよ。えっと、北島と申します。」
「私の名刺を渡してどうするんですか!」
「ダメでしたか。。。では、どなたの名刺がよろしかったですか?」
「できれば、南川さん、あなたの名刺をいただきたいです。」
「だから、持ってきてないんですよ。」
「だから、結構ですよ。またの機会ということで。お名前は覚えましたから。」
「いや、どうしてもお渡ししたいんです。私は上司から、
人より先に名刺を出すようにしなさいと言われておりますので。」

「それは、すでに不可能ですね。」
「というわけで、この名刺、一度お返しします。」
「いや、受け取ってくださいよ。」
「じゃあ、この名刺は捨てますので、またもらえませんか。」
「それをよく私に言えますね。止めてください。」
「じゃあ、どうすればいいんですか!!」
「知らねーよ!!」
「私が先に名刺を・・・私が先に・・・」
「いやいや、泣かないでください。じゃあ、こうしましょう。
今度の機会にあなたから名刺をもらいます。
で、あなたが先に名刺を出したということにしておきましょう。
今日のことは、ふたりだけの秘密です。」
「そんなの・・・・・・ウソじゃん!」
「どうしたってウソでしょ?ま、どうでもいいです。
もし次の機会がありましたら、よろしくお願いします。」
'02/7/14
0:28

面白くも何ともないことを
5日間も載せ続けておくのは
良くないことだと思います。
'02/7/13
1:12

埼玉 埼玉 チューリップの花が
奈良 奈良 あかしろきいろ
'02/7/7
23:03

27時間は戦っていません。 '02/7/7
11:50

24時間戦えますぴ〜 '02/7/6
1:06

ある日 森の熊 中さんに 出会った '02/7/2
23:26

運転手はキミだ 社長はボクだ '02/7/1
23:13

あるなしクイズ 7月出題問題スタート!
多忙のため、正解者の紹介&確認メールは
週末ということでお願いします。
'02/7/1
0:00

午後、11時、31分、20秒をお知らせしました。 '02/6/29
23:31

それでも地球を回してる。 '02/6/29
17:30

♪この大空に つば '02/6/27
1:00

アヒルの子が見にくい。 '02/6/25
23:47

【問題】
「こうか」と打って変換すると始めに出てくるのは、
一体、どんな漢字なのでしょうか!?
硬貨?効果?高架?校歌?高価?降下?硬化?巧か?
気になりますねぇ!では、やってみましょう!!

巧か。

いやぁ、意外だった。巧かだったかぁ。。。

'02/6/24
0:30

ウエスト・テイル・パラダイス!
みんな元気かい!?30秒番組WTPも2回目だ!!今日もウエストテイルな人たちが何か言ってるぞ!まあ、さらっと聞いてみてくれ!それでは早速、VTRスタート!!
あ、こんにちは。私ですか?平原の滝を目指して山を登ってます。まだ登り始めたばかりだけど、平原の滝を目指して頑張るぞ!
そっかぁ!そんな君に残念なお知らせだ!今、目の前にあるのが平原の滝なんだぜ!しかも、大滝って言うんだ!じゃあみんな、また会おう!
'02/6/20
20:18

「おはよう!」
「アニョンハセヨ!」
「何で韓国語で言うんだよ。」
「いやあ、昨日の試合は負けちゃったね。」
「まあ、そういうときだってあるさ。」
「で、次の試合なんだけど。。。」
「うん。いつ?」
「今度の土曜日。」
「土曜日か。いいねえ。で、集合は?」
「土曜日の昼3時に
カンジュワールドカップ競技場に集合。来てね。」

「カンジュ?どこ?」
「韓国だよ。」
「ふ、普通に言うなよ。韓国かい!!」
「ちなみに、相手はスペイン人。」
「お!頑張れスペイン!」
「何だよ、いきなり!!」
「いや、ちょっと言ってみただけ。」
'02/6/19
0:10

さらに過去へ!!


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