過去帳17

01年10月16日以降の過去帳へ

「最終回・クイズじゃんだらりんをお送りしています。
次は、川田教授の優勝シーンを振り返ってみましょう!」
('98/10/22放送)
「実はトムさんつるっパゲ!」
「正解!!川田教授、優勝!!!」
('99/6/20放送)
「くしゃみが出そうな奴がいたんで、驚かせてみたら無事解決。」
「正解です!!優勝は川田教授に決定!!!」
('00/7/13放送)
「カップラーメンのお湯が微妙に足りなくて苦笑い。」
「正解です!!おめでとう!川田教授!!!」
('01/2/15放送)
「トイレに入ったら紙がなかった。でも神がいた。」
「おめでとう!!優勝は川田教授です!!!」
「いやぁ、懐かしい映像もありましたね。どうでした?川田教授。」
「最後のクイズって、どんなクイズでしたっけ?」
'01/10/8
15:08

9月に発売された『抹茶茶碗が割れちゃった』で大ブレイクした『歌う和菓子屋』西尾茶太郎。彼の作る曲は一途でストレートで素直に心の中に響きわたる。今回は、彼の曲作りに対する信念を探ってみた。

 曲を作るときって、どうしてもそのときの心情というか、そういうものが曲に出てしまうんです。ですから、作曲するときには、まずその気持ちになるように、いろんなことをしてるんですよ。 例えば、ふられた心情を描くときには、わざと告白してふられてみたり(笑)。そういう意味では、今回の曲は非常に書きやすかったですね。なにせ、実際にあったことですから(笑)。 それを踏まえて、曲名も『抹茶茶碗が割れちゃった』にしたんです。すごくストレートな曲名でしょ?敢えてそうしたんです。
――曲はマイナー調ですが、意外なところでメジャーコードが出てきますね。
 そうなんです。それがホントの気持ち(笑)。 電車で席を取られたときの腹立たしい気持ち、立ったまま寝てしまって抹茶茶碗を落としてしまったときの悔しい気持ち。当然、腹立たしいことなんですけど、そういった中で、大らかな気持ちで行こうという声が自分の中から聞こえたんです。 割れたという事実はあるんだけど、だからといって、怒りとか、そういったものだけで自分の心を支配していてはダメなんじゃないかと。その微妙な気持ちの駆け引きが曲の中で表現できたと思ってます。
――そして、60万枚という大ヒットです。
 次は、ミリオンかな(笑)。でも、そういった売上だけで判断されるのもどうかなと思うんですよ。 身勝手だと思われるかもしれないけど、やっぱり、本当に自分が感じたことを曲にしたいんです。売れたかどうかじゃなくて、気持ちが曲の中に反映されたかどうか。売上は、その次(笑)。 これからも、自分の気持ちを直に曲の中に入れられたら幸せだと思ってます。
――和菓子屋のほうも大変だと思いますが、これからも頑張ってください。
 抹茶茶碗も割らないように気をつけます(笑)

'01/10/6
18:01

計算用事務用品を最も多く生産している都道府県は・・・
島根県です!

 要は、そろばん・計算尺等の生産で、全国の58%を島根で生産。というわけで・・・
願いましては・・・拍手!
(データソース:国勢社・データでみる県勢2001{1998年})
'01/10/5
1:05

「このビデオ見る?」
「何これ?」
「AV。すごいぞ、なかなか見れないぞ。」
「AV!?見る見る!
・・・でも、このコメントに書くってことは、あまり期待できないな。」

「何でだよ。正真正銘のAVだって!」
「・・・あるなしビデオだっだりして。。。」
「あるなしじゃないよ。アダルトビデオだって!」
「・・・例えば大人向けの経済学かなんかのビデオだったりして。。。」
「エッチなビデオだって!」
「・・・実はその経済学の講師が平山さんだったりして。。。」
「Hさんじゃないって、スケベなビデオだって!」
「・・・」
「ホントだって!信じろ!」

「おー!!すげー!!マジかよ!!!」

「すげーだろ。」
「・・・映像はな。」
「いや、音声の方が苦労したんだぞ。」
「やっぱり、どっか普通じゃないんだよな。」
「頑張ったんだぞ。」
「何でおまえの声が入ってるんだよ。」
「実況したほうが、分かりやすいだろ?」
「しかも棒読みで淡々と実況しやがって。」
「味があるじゃん、その方が。」
「ねーよ。」
(ビデオを見てるあなた。興奮してますか?)
「なんで視聴者に向かって話しかけるんだよ。」
「視聴者のみなさんと、共に楽しむビデオです。」
「おまえが要らないんだよ。」

'01/10/3
0:30

落花生を最も多く生産している都道府県は・・・
千葉県です!

 落花生って、ゆでて食べるよね?愛知だけ?というわけで・・・
噂の落花生の殻割り名人、ついに現る!拍手!
(データソース:国勢社・データでみる県勢2001{1999年})
'01/10/2
0:06

1世帯あたり四輪乗用車の所有率が
最も少ない都道府県は・・・
東京都です!

 まあ・・・都心の道、混むからねぇ。。。作っても作っても渋滞しそう・・・。やっぱり、一般人は公共輸送機関ですか。。。というわけで・・・
大渋滞・日本の首都に拍手!
(データソース:朝日新聞社・民力{1999年・社会法人 中央調査社})
'01/9/29
0:03

「西日本に行ってくるね。」
「西日本のどこ?」
「愛知県。」
「いや、愛知は東日本だろ!?」
「何で?吉野家が並を280円にしたとき、
西日本と一緒の日だったよ。」
「でも、高校生クイズだと愛知は東日本に入ってたぞ。」
「それはそれ。愛知は西日本だよ。
電気の周波数は西日本と同じ60Hzだし。」
「それこそ、それはそれじゃん。
どんべえは東日本の味だぞ。」

「あ、そういえば、NTT西日本じゃん。」
「何!?企業名を出すんだったら、JRが・・・」
「東海の"東"は東日本の"東"とは違うよ。全然違う。」
'01/9/23
20:37

「今日ご紹介するお店は、愛智県西緒市にある『パン工房らうめん』です。この店のイチ押しは、何と言っても、この抹茶クリームパンです。活字なので、お見せできないのが残念ですが、淡い緑色で素晴らしい色合いです。ちょっと、中を見てみましょう。あ!パンを割ったら、中から抹茶のいい香りがしてきましたよぉ。 ホント、活字だからこの香りをお届けできないのが残念です。それに、活字だから聞こえなかったと思いますが、割ったときのこの音を聞いていただきたかった!表面は『カリ』っとしてるんですね。中はふわふわなんですけど。では、食べてみますね。うわ!おいしい!いやあ、今の私の表情、そして感激の声。活字ではお届けできないのが残念です。 それでは、このお店の場所を紹介しておきますね。。。あ、そうか、活字だから、教えられないですね。残念です!」
「いや、書きゃいいじゃん。」
'01/9/22
16:04

宗教用具を最も多く生産している都道府県は・・・
徳島県です!

 ・・・何作ってるの?数珠?十字架?もっと凄いもの?というわけで・・・
徳がある島の県に拍手!
(データソース:国勢社・データでみる県勢2001{1998年})
'01/9/18
22:15

かんぴょうを最も多く生産している都道府県は・・・
栃木県です!

 全国の97%を生産してるんですね。ちなみに、いちじくはかんちょう。山手線はかんじょう。国家公務員はかんりょう。というわけで・・・
くだらないシャレに拍手!
(データソース:国勢社・データでみる県勢2001{1998年})
'01/9/9
17:12

坊主が坊主に上手に屏風の絵を書いたら、
周りからものすごく好評で、書かれた坊主、消すに消されず。
でも、さすがに消したくなった書かれた坊主は、
なら、保存しておこうと写真を撮ってもらうも、即座に
「やっぱり、本物がいいよね。」と言われ、消すに消されず。
'01/8/28
22:38
屏風の絵が、消えてきたので重ね書き。 '01/8/29
21:23
屏風の絵が、消えてきたので重ね書きしたら、
なぜか今度はものずごく不評で、
書かれた坊主、とっとと消した。
いや、消えない。必死でこする書かれた坊主。

必死でこすって1時間、屏風の絵は無事消えたものの、
なんだか寂しい気持ちになってしまった書かれた坊主。
嗚呼、もうすぐ9月なんだね・・・。

'01/8/30
20:30

あ、目が出たよ。どんどん大きくなってく!
いつか、きれいな鼻が咲くんだよね。楽しみだなぁ・・・。
'01/8/25
11:33

大学の数が最も少ない都道府県は・・・
鳥取県です!

 大学数は1なので、鳥取大学のみ。ということでしょう。が、平成13年度から鳥取環境大学が開校したようですね。というわけで・・・
鳥取大学以外の学生に拍手!
(データソース:朝日新聞社・民力{1999年・文部省})
'01/8/24
22:25

♪俺は今 ホームに立ってる
♪栄生駅の喫煙コーナー
♪俺もこのホームみたいに
♪人は俺の前 通り過ぎるだけ

♪俺の道を進めばいいと
♪西尾行き急行に乗り込んだ

♪いきなり下る!
♪そして トンネル!
♪わずかな光でも それが俺だから

♪新名古屋駅で 待ってる乗客。
♪席取り頑張れ 微笑む俺がいるー

'01/8/23
23:23

さらに過去へ!!


ホームへ!! あるなしクイズのページ 名鉄西尾線のページ 全総のページ