過去帳16 |
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01年8月23日以降の過去帳へ |
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♪俺は今 ホームに立ってる ♪豊橋駅の名鉄ホーム ♪俺もこのホームみたいに ♪大衆の中 ひとりたたずむ
♪俺の道を進めばいいと ♪飛ばせー飛ばーせ! ♪前後停車って どこの前後? |
'01/8/19 2:26 |
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最も少ない都道府県は・・・ 富山県です! 注)データは県庁所在都市の平均値 |
'01/8/17 13:57 |
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「誰だ!おまえら!!」 「見たとおり、馬です。」 「同じく、鹿です。」 「馬と鹿?何だよそれ。おまえら馬鹿か。」 「そうです。馬鹿です。」 「並んでるので、馬鹿です。」 「でも、馬鹿じゃないと思うぞ。」 「今、馬鹿って言ったじゃん!ヒヒーン!」 「そうそう。馬鹿だよ!メェェ〜!」 「やっぱ鹿は違うぞ!!おい!!」 |
'01/8/15 1:52 |
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着信音を、 「壊れたおもちゃのマーチ」から「はとぺっぺ」に変えました。 |
'01/8/13 10:02 |
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「8月13,14,15日、名鉄は休日ダイヤ って聞いたんですけど、本当ですか?」 「本当です。」 「僕は仕事があるんですけど、休日ですか?」 「可哀想ですが、本当です。」 「カレンダー見ても、黒い文字なんですけど、本当に休日ですか?」 「ホントに本当です。」 「でも、僕、仕事ですよ!?」 「頑張って働いてください。」 「でも、休日ダイヤって、休みの日のダイヤなんでしょ?」 「私は休みです。」 「僕は休みじゃない。」 「みんな休みなんです。」 「僕は休みじゃない。」 「世間的に休日ですよ。」 「でも、カレンダーの数字が黒ですよね。」 「黒ですね。」 「平日でしょ?」 「休日です。」 「黒は平日でしょ?」 「原則的には。」 「いやいや、黒は平日ですよ。」 「平日だとしても、休日ダイヤです。」 「おかしいですよ。」 「仕事、頑張ってください。」 「いや、まとめようとしないでくださいよ。」 「いや、まとまってないです。」 「いや、終わろうとしてた。」 「休日ダイヤでも、仕事は出来ます。」 「できるとか、そういう問題じゃないって。」 「でも、できるでしょ?仕事。」 「ま、できると言えば・・・」 「じゃあ、頑張ってくださいね。」 「いや、まだ終わってないぞ!!おい!」 「・・・」 「このやろー!黙るな!あれ!?このコメントも終わりか!? 終わるなよ!こら!おい!こら!!俺の話を聞けって!だいたいなぁ | '01/8/12 16:18 |
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長崎県です! 注)データは県庁所在都市の平均値 |
'01/8/11 10:49 |
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2000年9月30日のコメントの続き。 ・・・次のおハガキです。 福島県にお住まいの、合い言葉は奴がいるさん。 「大発見です!!久しぶりに三谷幸喜の『王様のレストラン』を見たら、 平井堅がエンディングテーマを歌ってたんですよ。びっくりしました!!」 「何で今ごろ『王様のレストラン』見たの?」 ・・・次のおハガキです。 岐阜県にお住まいの、愛知県岐阜市さん。 |
'01/8/6 21:09 |
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「このウソ発見器を使えば、お前のウソはすぐ暴かれる。 ちょっと実験だ。いいえと答えろ。おまえは、男か?」 「いいえ。」 「・・・・」 「・・・・」 「あれ?鳴らないな。もしかして、おまえ・・・?」 ピー! 「今ごろ鳴ったか。」 「・・・反応が遅いだけなんじゃないですかね?」 「そのようだな。ま、でもこれで分かっただろ。」 「まあ、一応。」 「じゃあいくぞ。おまえは、4日の午後9時ごろ、岡崎にいたな?」 「いいえ。」 「・・・」 「発信音の後に、メッセージを入れてください。」 ピー! 「遊ぶな。岡崎にいたんだな。そのとき、誰と居た?被害者の女性だろ!?」 「いいえ。そういえば、刑事さん見ましたよ。若い子と、はしゃいでましたね。」 「はしゃいでなんかいない!」 ピー! 「はしゃいでたんだ。」 「発見器はおまえに付けてるんだぞ。俺に反応するわけない。」 「うそ!?そうだったのか!気付かなかった!!」 「・・・おまえは、午後9時に被害者と一緒に居た。そこで、口論になった。」 ピー! 「すいません。さっきの、気付いてました。」 「余計なこと話すな!おまえは被害者と口論になり、興奮したおまえは、」 「ちょ、ちょっと待ってください。僕は被害者の女性とは一緒じゃなかった。」 「ウソ発見器はウソはつかない。」 「いや、刑事さんを見ましたってのがウソなんで。」 「見てなかったのか・・・。まあ、いい。おまえ、被害者の女性と居たんだろ?」 「いいえ。」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「いつまで待つつもりですか?」 |
'01/8/5 9:20 |
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昔々、おじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ、おばあさんは川へ行きました。
すると、どんぶらこ〜どんぶらこと、流れてきました。
おばあさんは拾い上げると、家に持ち帰りました。
そしておじいさんと食べようとしました。すると中から出てきました。
二人は「桃太郎」と名付けました。 やがて、桃太郎は「行って退治してきますので、作ってくれませんか?」と言いました。 おじいさんとおばあさんは作って持たせてあげました。
桃太郎が歩いていると、 鬼は誓いました。桃太郎たちは村に持ち帰って、仲良く暮らしました。 |
'01/8/3 1:50 |
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「さて、いかがでしたでしょうか。今週の『ミルクダZ!』。」 「まさか、逃げる犯人と追う警察が二人とも 牛乳を飲みながら走るとは思いませんでしたよ。」 「今週はダブルできましたからね! さて、来週は『タクシードライバー物語でミルクダZ!』です。 どこで牛乳が出てくるんでしょうか?お楽しみに。それではまた来週〜! |
'01/7/28 0:57 |
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「次の信号、青だったら右に曲がって、 赤だったら止まって青になったら右に曲がって。」
「次の信号、青だったらまっすぐで、
「その十字路、右ね。止まれの標識があるから、
「あ、分かった!この先のT字路の交差点が |
'01/7/26 23:14 |
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長野県です! |
'01/7/23 22:34 |
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7月23日の占いカウントダウン!
ふたご座が載ってない? まあ、そんな日もあるさ! |
'01/7/22 22:36 |
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生徒諸君へ
校長として君たちと過ごした2年4ヶ月は、あっという間に過ぎたというのが正直な感想だ。
君たちは非常にまじめで立派な生徒ばかりだった。将来を楽しみにしている。 平成13年7月22日 校長 西尾茶次郎 |
'01/7/22 5:55 |
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西尾校長 様
生徒への手紙、読みました。生徒への手紙ということで教頭の私が返事を差し上げるのはどうかとも思いましたが、
手紙を私に託した勇気に感動し、お手紙を差し上げます。 平成13年7月22日 教頭 一色鰻太郎 |
'01/7/22 20:24 |
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