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電車は終着駅に着くと、行先が変わります。 6000系は行先を方向幕で示していますが、新安城行きから西尾行きに変わる場合、結構面倒なのです。 6000系は運転室にあるスイッチを動かすことによって方向幕を変えます。 つまり、ワンタッチではなく、乗務員は上を見ながら正しい行先に合わせているのです。 で、新安城と西尾の行先表示は、かなり離れています。要は、「面倒だ!!」というわけです。 そこで!!こんなのはどうでしょうか?・・・・・と、いう経緯だと推測しています。 もしかしたら、違う理由かも知れません。 |
つまり、前サボを利用しているんですね。 これは、例えば新一宮・玉ノ井間などの応用でしょう。 | |
そしてこれが、新安城行き。 分かっているとは思いますが、 行先を変えるには、裏返せばいいんです。 |
これが、西尾線。のHOME |
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