「さあ！茶太郎さんは銀色、ご覧の方も銀色を選択しました。果たしてどの色の列車が来るのでしょうか。急行弥富行きは新安城方面から来る回送列車の折り返しです。」

「銀！来い！銀！来い！」

「回送列車の到着です！この列車は、赤か？白か？銀か？どれだ！？」

「とりあえず、銀色だね。あとは奥の車両が銀色だったら正解だよね！銀！銀が来い！」

「はい。手前の2両は銀色です。ひとつめ正解！」

「それは分かってるんだよ。次だよ、次。」

「そして、奥の2両も銀色です！おめでとうございます！正解です！」

「やった！幸先の良いスタートになったぞ！素晴らしい！」

「ということで、銀のカードを獲得しました！次も頑張ってくださいね！」

「銀のカード2枚もらったけど、1枚もらっても2枚もらっても一緒なんだよね。寂しいシステムだね。悲しいね。冷たいね。」

「申し訳ないですが、ルールですからご理解ください。恨むのであれば、私ではなく、このサイトの製作者を恨んでくださいね。ということで、次のステージに進みましょう。次はこちらです！」

「どちら？」

「次は令和2年8月6日木曜日の上横須賀駅9時20分発急行弥富行きです。その列車の色は、赤か白か銀か。まずは茶太郎さんお答えください。」

「赤でお願いします。必要なカードは赤か白だからね。どちらかを言うべきなんだけど、何となく、赤にします。」

「分かりました。茶太郎さんは赤を選択しました。！さあ！このサイトをご覧になっているあなた！どの色の列車が来るのか選んでいただきましょう！下の赤白銀の文字か、左の画像の青い枠の箇所を選択してください！赤か？白か？銀か？」

「何となく、銀のような気がする。」

あなたの予想は何色？

赤　白　銀

左の画像からも選択できます。