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南桜井駅で、準急停車駅な様子を確認する。
(14年7月3日更新)
 南桜井駅は西尾線唯一の準急停車駅で、西尾線の急行と準急の停車駅は南桜井駅に止まるかどうかの違いしかありません。なぜ南桜井駅は急行停車駅ではなく準急停車駅なのでしょうか。
 西尾線では朝と夕方以降に準急が、昼間の時間帯に急行が運行されており、昼間の南桜井駅は普通列車が毎時2往復、夕方以降は準急が停車するようになり毎時4往復の列車が停車します。南桜井駅周辺は家が少なく、アイシンAWなどの企業が立地していることから、昼間の利用者はほとんどなく、朝と夕方から夜の通勤時間帯に利用者が集中しているのではないかと想像できます。
 ということで、普通列車しか止まらない時間帯の南桜井駅と準急も停車する南桜井駅の様子を確認してみたいと思います。ちなみに、今回、撮影の途中でダイヤの乱れがありましたが、撮り直しするのは面倒なので気にせず進めさせていただきます。夕方5時を境に乗客数はどう変化するのか、ご覧ください。

 今回は、平日の南桜井駅です。

 南桜井駅にやってきました。平成20年に開業した南桜井駅は準急停車駅。急行は止まらない準急停車駅です。

 南桜井駅の時刻表です。準急は朝と夕方以降に運行されており、急行で運行される昼間は毎時2本の普通列車のみが停車します。

 南桜井駅の周辺は工場を持つ企業がいくつか立地しており、南桜井駅の設置理由のひとつは周辺道路の渋滞問題の改善でした。それだけ、通勤時間帯には需要があるということです。

 対して、民家や商店は南桜井駅の周辺にはあまりみられず、通勤時間帯以外の利用はそんなに期待できません。今後の発展に期待ということになりますが、とりあえず、現状として昼間は乗客が少なく、夕方以降は多い駅という特徴を持つ駅ということで、その状況を実際に確認してみようと思います。平日の午後3時から7時まで、午後5時を挟んで乗客が少ない様子と多い様子をご覧ください。どの駅でも同じような傾向はあるかと思いますが、南桜井駅の場合はその差が歴然としてるはずです。きっと。多分。おそらく。絶対。間違いない。ということで、まずは午後3時台の様子からご覧ください。
 

 午後3時台の南桜井駅。

 時刻は午後3時を過ぎました。西尾線内は急行2往復、普通2往復が運行されている時間帯です。そして15時02分、南桜井駅を急行吉良吉田行きが通過しました。

 先ほどの急行吉良吉田行きと米津駅ですれ違ってきた急行佐屋行きが15時08分に南桜井駅を通過。

 そして普通新安城行きの到着です。2両編成の普通新安城行きに降車した人は0人で、乗車した人は6人でした。乗車した方はスーツを着ており、近隣の企業に打ち合わせ等に行った帰りのような雰囲気でした。 

 先ほどの普通新安城行きと桜井駅までの複線区間ですれ違ってきた普通西尾行きが到着です。2両編成のこの列車から降車した人は4人で、乗車した人は2人でした。

 午後3時半を過ぎました。急行吉良吉田行きが南桜井駅を通過。

 急行佐屋行きが南桜井駅を通過。

 そして普通新安城行きの到着です。2両編成。降車した人は0人で、乗車した人は5人でした。

 続いて普通西尾行きが到着です。夕方ラッシュに備え、この列車から4両編成になりました。降車した人は6人で、乗車した人は1人でした。
 

 午後4時台の南桜井駅。

 続いて午後4時の南桜井駅の様子をご覧いただきましょう。16時02分、急行吉良吉田行きが通過。ポケモン電車。

 ポケモンと米津駅ですれ違ってきた急行佐屋行きが通過。1時間前の15時02分に通過した急行吉良吉田行きが急行佐屋行きとなって戻ってきました。

 そして普通新安城行きの到着です。1人降車し、約10人乗車しました。

 先ほどの普通新安城行きと桜井駅までの複線区間ですれ違ってきた普通西尾行きが到着です。4人降車し、4人乗車しました。

 急行吉良吉田行きが南桜井駅を通過。

 急行佐屋行きが南桜井駅を通過。

 そして普通新安城行きの到着です。3人降車し、約10人乗車しました。

 続いて普通西尾行きが到着です。6人降車し、3人乗車しました。
 

 間もなく午後5時になります。

 ということで、間もなく午後5時になります。これまで急行で運行していた速達列車が午後5時を境に準急として運行されるようになり、南桜井駅に停車する列車は毎時2往復から4往復へと倍増します。
 ということなのですが、撮影した日の西尾線は、ここからダイヤが乱れます。特に名古屋・安城方面から来る西尾行きや吉良吉田行きが遅れていますが、気にせず話を進めさせていただきます。
 

 午後5時台の南桜井駅。

 ポケモンの準急佐屋行きが南桜井駅に到着。準急なので停車します。2人降車し、8人乗車しました。

 そして普通新安城行きの到着です。降車した人は0人で、13人乗車しました。

 準急吉良吉田行きが22分遅れで到着です。6人ほど降車し、6人ほど乗車しました。

 そして普通西尾行きが14分遅れで到着です。4人降車し、6人乗車したと思いますが、反対ホームからの確認なので数え逃した人もいそうです。

 3分遅れで準急佐屋行きが到着。1人降車し、約85名ほど乗車しました。一気に乗車人数が増えました。

 19分遅れで準急吉良吉田行きが到着。5人降車し、9人乗車したように思いますが、電車が来てからホームに入って乗車した人や、降車して電車が出発する前に改札口を出てしまった人は数えられなかったので、もう少し多いかもしれません。

 普通新安城行きが12分遅れで到着。新安城方面の列車も大きな遅れが出てしまいました。降車人員は確認できず、乗車したのは45人程度でした。

 先ほどの普通新安城行きと南桜井駅の安城寄りですれ違って普通西尾行きが到着しました。6分遅れのこの列車の乗車人数や降車人数は調べられませんでした。
 

 午後6時台の南桜井駅。

 9分遅れで準急吉良吉田行きが到着しました。普段は米津駅で準急佐屋行きとすれ違いますが、今回は南桜井駅でのすれ違いです。準急吉良吉田行き到着直前に8人ホームに居たので、8人程度乗車したことにします。降車人員は不明です。

 そして準急佐屋行きが南桜井駅に到着しました。誰も降りず、約45人が乗車しました。

 準急佐屋行きが発車して7分後、普通新安城行きが到着です。2人降車し、約60人乗車しました。たった7分間に60人がこの駅に来たんですね。午後3時台は30分間で数人だったのがウソのようです。

 4分遅れの普通西尾行きが到着しました。4人降車し、6人乗車しました。西尾方面ホームはあまり大きな変化は無いようです。もう少し経つと、おそらく夜勤の方かと思いますが、降車する人数が増えてくるかと思います。

 7分遅れの準急吉良吉田行きが到着しました。4人ほど乗車したようですが、降車人員は数えられませんでした。この準急吉良吉田行きも、米津駅ではなく南桜井駅で準急佐屋行きとすれ違います。

 ということで、南桜井駅に到着した準急佐屋行きです。誰も降りず、約70人程度が電車に乗り込みました。

 6分遅れで普通新安城行きが到着です。約40人程度乗車しました。降車人員は不明です。ということで、午後3時台から6時台までの4時間、乗降客数を確認してきましたが、新安城方面はこれがラストの列車となります。

 そして、4分遅れの普通西尾行きです。乗降客数は不明です。残念。ということで、確認する列車は以上です。お疲れさまでした。
 

 まとめ。

 南桜井駅における平成26年6月18日の新安城方面の乗客数をグラフにしてみました。午後5時台から準急が運行されるわけですが、午後5時半を境に乗客数が飛躍的に増加したことが分かります。これぞ、西尾線に準急が設定されている所以です。今回確認した時間帯では西尾方面の変化はあまりみられませんでしたが、もう少し遅い時間帯になると夜勤の方の通勤時間となって降車人数が増えるかと思います。

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