【マイナス思考】
あれだけで筋肉痛になるなんて(ｰｰ;)！

【プラス思考】
次の日に筋肉痛になった(^^)！

【ゼロ思考】
筋肉がダメージを受けている。

「しりとりをやる。」
「しりとり･･･ですか？」
「おまえもだ。」
「私も･･･ですか？」
「タバコ。」
「はい！買ってきます！」
「違う。タバコ！」
「し、しりとりですね。」
「タバコ！！」
「こ、小鳥。」
「り、リス。」
「駿河湾。」
「あ･･･。」
「う･･･。」
「駿河。」
「が、ガス。」
「スイス。」
「す？す？･･･『す』？」
「『す』です･･･。」
「・・・・・・・・・」
「さっきも『す』だったぞ！」
「ごめんなさい。。。」
「・・・・・・・・・」
「･･･鳥の鳴きマネやります！チュンチュン！」
「･･･私もやります！チュンチュン！」
「チュンチュン！」
「チュンチュン！」
「チュンチュン！」
「チュンチュン！」
「スイカ割り。」
「･･･り、理科。」
「か、カーネルサンダース。」
「また『す』か！！」
「すいません！！」
「じゃあ、俺がカーネルを言う。」
「･･･え。。。」
「俺が言うんだよ！」
「は、はい！えっと･･･蚊！」
「カーネルサンダース。」
「す、スルメ。」
「め、メダカ。」
「栽培。」
「い･･･犬。」
「ぬ･･･ぬり絵。」
「電柱。」
「う、馬。」
「松。」
「つまらんな。」
「す、すいません！」
「・・・・・。」

あるなしクイズ
平成14年度・正解者数の都道府県別ランキング！！

　各都道府県別に平成14年度中に正解した延べ人数をカウントしました。平成14年３月出題問題（４月の正解者）から平成15年３月出題問題（３月の正解者）がカウントされています。延べ正解者数合計は920人です。問題数を24問とすると１問あたり平均38.3人の方が正解ということですね。多くの方の参加、ありがとうございます！
　それでは発表します！！果たして、正解者が最も多い『あるなし王国』は、どの都道府県なのでしょうか！！それは愛知県。

　ランキングはここ！

　前回の機種変のとき、同じ会社の機種だとezplusが使えないとともにGPSシステムも使えないことから、別の会社の機種を選んだ。そして、道に迷ったときにゴレンジャーに保護される心配がなくなり、ホッとしたのを覚えている。しかし、よく考えると、例え道に迷ったとしてもゴレンジャーに保護されるなんてことは有りえないことに気付き、そして、ezplusもほとんど利用していない事実もあって、今回はこれまでの会社の機種に戻すつもりでいた。
　先週、ＨＰでその会社の携帯が「近日発売」になっているのを見つけ、早速、金曜日に予約をしに行った。するとどうだろう。「昨日、発売開始しました。」と言われ、いつの間にか機種変が完了していた。予想外のことで、スケジュールがクリアされてしまったのが痛いくらいだ。もっと言えば、誰かが俺の今週の予定を教えてくれるものなら教えて欲しいくらいだ。土曜日に飲み会があることくらいしか覚えていない。
　ところで、新しい携帯にはカメラがついている。人間たるもの、カメラ付き携帯を手に入れたとき、誰もが写真を撮ってみたくなるだろう。自分も人間である。とりあえず、撮ってみた。やはり、デジカメに比べると劣るようだ。何も写ってない。原因を調査した結果、カメラを外に出していなかったことが判明した。さすが、カメラの向きが290°回転するだけのことはある。
　文章は、起承転結が基本である。ということは、４つめのこの段落は何か結論を書くべきであろう。「なんだかんだ言っても、実はこの携帯が気に入って自慢したかった。」という正直な結論を書いても良いのだが、敢えてそれに反抗し、「起」で終わることとする。そもそも、機種変の時期を考えるとき、何をもとに考えるであろうか。多い答えのひとつとして挙げられるのは、今使っている機種の新しいバージョンがいつでるかということだと思われる。

そんなメールが知り合いから届いた。
更新しないとかんね。。。でも、何を書こう。。。
思いつかないので、
西尾市の指定ゴミ袋に書いてある文章でも書いておきます。

この袋には燃えるもの（紙くず、木くず、生ゴミ、
皮革、プラスチック類、ゴム類等）を入れてください。

「おまえが俺に意見を言うなんて、10年早いわ！」
と言われたのが17歳の誕生日。。。
そして今日、遂に27歳の誕生日だ。。。

「今日こそ言わせてもらうぞ！！」
「おまえが俺に意見を言うなんて、20年早いわ！」
47歳まで待つことになった。。。

Ｑ．22日も見られなくすることは可能ですか？
Ａ．可能かと聞かれれば、可能です。
Ｑ．14日も見られなくすることは可能ですか？
Ａ．今月はすでに無理ですが、来月以降で良ければ可能です。
Ｑ．21日も見られなくすることは可能ですか？
Ａ．21日に見られないことをお知らせしているんです。
Ｑ．アクセスできない日はいつですか？
Ａ．だから２月21日ですって。

西尾線関係はこんな感じです。
一言で言うと・・・ほとんど変化なし。

Ｑ．１日とはいえ、このページが見られなくなるのが寂しいです。
Ａ．そんなあなたが大好きです。
Ｑ．１日くらい、どうってことないです。
Ａ．そんなあなたも大好きです。
Ｑ．１日でも早く、復活することを願っています。
Ａ．どうなって欲しいのかが気になります。
Ｑ．質問してもいいですか？
Ａ．はい。今日はじめての質問ですね。

Ｑ．ここのコメントは、ウソを書いているのですよね。
Ａ．ウソもあるし、ホントもあります。
Ｑ．今回は本当なのですか？
Ａ．今回は本当です。本当のはずです。多分本当です。
Ｑ．はっきり答えてください。
Ａ．本当です。と思います。
Ｑ．で、どっちなのですか？
Ａ．本当です。と答えておきます。

　新全国総合開発計画（以後、ニャーと称す。）の目標（以後、ヒヒーンと称す。）年次は昭和（以後、モ〜と称す。）60年ですが、計画施行中のモ〜52年に第三次全国総合開発計画（以後、コケコッコーと称す。）が策定（以後、ガオー！と称す。）されました。これは、ニャーガオー！後にオイルショックを境にして高度成長から安定成長へと移行したこと、また経済以外にも人口（以後、ホーホケキョと称す。）流動の変化が見られ、モ〜45年頃の大都市圏外である地方（以後、メェ〜と称す。）のホーホケキョ流出の減少により、大規模プロジェクト等の各ヒヒーンが現実に見合わなくなったためといえます。
　それを踏まえてガオー！されたコケコッコーでは、基本ヒヒーンを国土を保全した上で利用し、経済社会の新しい変化に対応すること。そして居住環境（以後、ピヨと称す。）の総合整備を進めることにより、地域格差（以後、パオ〜ンと称す。）等の諸問題に対応することとし、そのヒヒーン達成のための開発方式（以後、ウッキー！と称す。）を提案しました。ヒヒーン年次はガオー！年次からおおむね10ヵ年なので、ニャーとほぼ同時期といえます。
　コケコッコーのウッキー！である定住構想は、大都市へのホーホケキョ集中を抑制する一方で、メェ〜を振興する方式です。つまり、コケコッコーでは特にメェ〜のピヨを整備することによってパオ〜ンを是正する方法をとったといえます。

Ｑ．ここのコメントは、ウソを書いているのですか？
Ａ．ウソもあるし、ホントもあります。
Ｑ．前回、14日にアクセスできないって書きましたよね？
Ａ．すいません。工事の予定が１週間ずれたようです。
Ｑ．プロバイダーのせいですか？
Ａ．上流の会社の都合だそうです。
Ｑ．上流の会社のせいですか？
Ａ．全く。御偉い方にはかないませんよ。

Ｑ．ということは、アドレスが変わるのですか？
Ａ．そういうことではありません。あくまでニッシュネット内での話です。
Ｑ．メールは届くのですか？
Ａ．ニッシュネットのアドレスは届きません。
Ｑ．他にもメールアドレスがあるのですか？
Ａ．ひとつしかなかったら、送信者を『Andou（全西あ計画）』にはしてません。
Ｑ．嫌いな食べ物は何ですか？
Ａ．漬物です。

「初めまして。江藤と申します。」
「初めまして。加藤と申します。」
「初めまして。安藤と申します。」
「皆さん『藤』がつきますね。ということは、皆さん、藤原系？」
「はい。藤原の系統なのですが、
祖先が加賀に住んでおりまして、加藤と言います。」
「そうですか。単なる地名ですか。
実は私、大江氏と合体して江藤になったんですよ。自慢ではないですけど。」
「安藤さんの祖先も、どなたかと合体したのですか？」
「ええ。私も自慢ではないですが、安部氏と合体して安藤になりまして。。。」
「･･･それは、すごいことなのですか？」
「いえ、大したことではありませんよ。」

「初めまして。斎藤と申します。」
「初めまして。佐藤と申します。」
「初めまして。安藤と申します。」
「皆さん『藤』がつきますね。ということは、皆さん、藤原系？」
「はい。藤原の系統なのですが、
祖先が『佐（すけ）』を世襲しておりまして、佐藤と言います。」
「そうですか。私も、佐藤さんと同様に
祖先が『斎宮頭（さいぐうのかみ）』をつとめたので斎藤と言うんです。」
「安藤さんの祖先は、どのような役職につかれていたのですか？」
「あの･･･安藤は、安部氏と合体して安藤になりまして。。。」
「･･･それは、裏切りということですか？」
「いえ、決してそんなつもりは。。。」

「初めまして。伊藤と申します。」
「初めまして。佐藤と申します。」
「初めまして。安藤と申します。」
「皆さん『藤』がつきますね。ということは、皆さん、藤原系？」
「はい。藤原の系統なのですが祖先が佐渡に住んでおりまして、佐藤と言います。」
「そうですか。私も、同様に祖先が伊勢に住んでたので伊藤と言うんです。」
「安藤さんの祖先は、どちらにお住まいだったのですか？」
「あの･･･安藤は、安部氏と合体して安藤になりまして。。。」
「･･･それは、二股ということですか？」
「いえ、決してそんなつもりは。。。」

「先輩、ちょっといいですか？」
「ん？何？」
「あの。。。この資料なんですけど、なぜこうなってるんですか？」
「あ、それはですね。。。」

（あ、こいつに敬語を使ってしまった。まぁ、どうでもいいけど。）
（あ、間違えて敬語を使ってる。まぁ、どうでもいいけど。）

「つまり、これはこういうことなんだよ。」

（ちょっぴり恥ずかしいな。まぁ、どうでもいいけど。）
（どうでもいいことだけど、気にしてしまう自分が居る。）

「あー。そういうことですね。分かりました！」

やばい！電車に乗り遅れる！会社に遅刻する！発車まであと５分しかないじゃないか！くそ！あのとき、すぐに起きていたら余裕で間に合ったのに！３度寝はやはり良くない！今ごろ後悔しても遅いか！それにしても朝っぱらから全速力で走るのは辛い！でも、遅刻はマズい！この駐車場を通って近道だ！くそ！この家のせいで回り道だ。飛び越えてやれ！ジャ〜ンプ！！うーむ。会心のジャンプだ。でもまだ安心できない！！ったく！間に合わない！乗り遅れたらどうしよう！？仕方が無い。こうなったら。。。どこでもドアー！！

･･･ふう。。。間に合った。。。しかし、この電車混んでるなぁ。。。通勤電車に乗らずに会社まで行けたら、どんなにいいだろう。。。

　俺たちは兄弟だ。俺が兄で、川の向こうに居るのが弟だ。俺たちは橋台だ。川の向こうとこっちで、橋を支えている。車や人が橋を何気なく渡っているのを橋の下で感じながら、俺たちに与えられた重大な責務を遂行しているのだ。疲れると思われるかもしれない。しかし、俺たちはそんなにヤワではない。当然だが、俺たちはこの橋を支えられるから任命されたのだ。

　もちろん、辛いときもある。体力･･･いや、耐力的にきつい訳ではない。先日、俺は落書きされた。『杉山参上！！』と書かれた。杉山って誰だ。悲しくて、その夜は泣いた。弟の方には、斉田というヤツが参上したと聞いた。きっと、弟も同じ気持ちを味わったことと思う。

　そんな折、弟が京大を受験すると言い出した。もちろん反対した。橋台の弟が京大に受かるわけがない。おそらく、受験資格もないだろう。強大な力を持っていても、京大はレベルが高すぎる。せめて名工大くらいにしておいたほうがいい。そもそも、弟の代わりに誰が橋台を担当するのだ。高さが合うやつを探すのは困難だ。弟にやめられると、俺ひとりで橋を支えないといけなくなる。橋がやじろべえになってしまう。細かいことをいうと、俺は「橋台」ではなく「橋脚」になってしまう。やはり、弟には一生橋台でいてもらわないといけない。

　俺は、弟の生き方にとやかく言う権利はないのかもしれない。しかし、どうしようもない場合もあるのだ。弟には、それを理解してほしいだけだ。俺たちは兄弟そろって橋台なのだ。弟よ、俺はおまえを信じている。